寿命は生きる力と環境のかけ算(第4919回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

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後楽園で、もみの木が倒れたというニュースを見たとき、「木の寿命ってどれくらいなのだろう?」と思いました。

何もなければ、何百年と生きそうな木ですが、その種類ごとに寿命の長さが違うそうです。
ある調査では、日本の主要53種の平均寿命は約81年、最大寿命は約378年と推定されています。

もみの木は本来、200〜300年ほど生きられる力を持つそうですが、後楽園という庭園の環境で、根の張り方が制限されたり、土が締まったり、台風の風をまともに受けたりと、木にとっての様々なストレスが寿命に影響を与えるようです。
木の中には、屋久杉のように数千年生きる木もあります。
樹脂が多く腐りにくい体質や、ゆっくり成長することで老化が遅いという特性に加え、屋久島の湿潤で安定した気候が、屋久杉にとって長生きしやすい環境ということのようです。

木の寿命は、生命力と環境のかけ算で決まるということです。

これは、人にも当てはまることだと思います。
生まれ持った生きる力と置かれた環境、身体へのケアなどが寿命に影響を与えます。

運動を続けたり、食事を整えたり、ストレスを減らしたりすることで、健康は長く維持しやすくなり、強く長生きできる身体へとなっていくはずです。

巨木のように、根も幹もしっかりとした身体にしていきたいですね。


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