身体の部位を表す読めない漢字①(第4343回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

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「鳩尾」。

この漢字、知らないと読めない字だと思います。
「鳩」は、訓読みで「はと」、音読みで「キュウ」と読むのが一般的ですが、どちらの読み方でもありません。

でも、誰もが一度は、「うっ」と息を奪われたことのある部位の名前です。

胸とお腹の境目にある小さなくぼみ。
人の急所としてよく知られています。

その部位とは、「みぞおち」です。

ここには横隔膜や自律神経などが集まっていて、強い衝撃が入ると、息が止まったり、身体が勝手に丸まるといった反射が起こる部位です。
なぜ「鳩尾」の書くかというと、胸骨の先端が細く伸びていて、その形が鳩の尾羽に似ていることからついたと言われています。

実は、「みぞおち」には、もう1つの表し方があります。

「水落ち」。

こちらは、鳩尾よりは読みやすいかもしれません。
昔の人が、飲んだ水が落ちていく場所ということで、名付けたそうです。

形から鳩の尾と名付けた人もいれば、現象から水の落ちる場所と名付けた人もいる。

同じ場所なのに、まったく違う視点で名前が付けられるなんて少し面白いですね。

身体には、知らないと読めない漢字が使われている部位が、いくつもあります。
また、ご紹介しますね。



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