繋がった下半身の不調(第4315回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

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何気なく、太ももの前にある大腿四頭筋のストレッチを行ってみました。

「あれ、こんなに固かった?」とびっくりするほど、伸びなくなっていました。
普段、太ももの裏にあるハムストリングスは、張りや凝りを感じるので、よくストレッチを行っていたのですが、何の症状もない大腿四頭筋は全くかまっていませんでした。
この大腿四頭筋の固さに直面した瞬間、普段感じている下半身の不調が、1つに繋がったような気がしました。

ハムストリングスの張りや凝り、股関節の多少の詰まり感などは、別々の症状のように思っていましたが、「太ももの前が固くなってるよ」と身体が教えてくれていたサインだったのかもしれません。

大腿四頭筋とハムストリングスは「拮抗筋」という間柄で、どちらかの状態が悪くなると、その悪い影響を受けてしまうことがあります。

太ももの前後の筋肉が固くなると、股関節は正常に動きにくくなり、詰まり感などが生まれます。

私の下半身は、気付かない間に、負の連鎖で固くなっていたようです。

このような負の連鎖を断ち切るためには、小まめなストレッチが効果的です。
お風呂上がりにしっかりやるのも良いですが、数十秒のストレッチを1日に数回行えば、筋肉の状態は良くなっていきます。

身体はサインを出してくれていたのに、きちんと向き合っていませんでした。
恥ずかしい話ですが、これから改善させていこうと思います。

皆さんも、身体からのサインを見落とさないようにしてくださいね。



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