家で出来る運動として、「早歩き」を勧めることがあります。
でもこの「早歩き」は、人によって速度の感じ方がかなり違うので、負荷を揃えることが難しいなと感じることがあります。
ウォーキングマシンなどで行う場合には、速度の設定が出来るので分かりやすいのですが、屋外を歩くときにはバラバラになりやすくなります。
一般的に大人が歩く速度は、時速4kmと言われることが多いです。
よくマンションなどの紹介で、「駅まで徒歩○分」という表記がありますが、そのときには、「1分あたり80m」という決まりがあるそうで、これは時速4.8kmほどになります。
また、「早歩き」となると、時速5~6kmほどが目安で、多くの人がこの速度域で歩いているのではないでしょうか。
番外編になりますが、競歩ともなるとトップ選手は、時速14〜15kmにも達するそうです。
もはや、普通の人が走るより早いですよね。
これぐらいの違いがあると、速度は基準になりにくいので、「息が少し上がるけれど会話はできる」、「汗をかくほど身体が温まってくる」など、早歩きによって起こる身体の反応を基準にした方が、分かりやすくなることもあるでしょう。
速度に縛られず、体調によっても変化する身体の反応を目安にしたほうが、無理なく続けられる習慣になるのかもしれませんね。
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