先日、ひとつ知識がアップデートされました。
炊きたてのご飯を冷やすことで増える、レジスタントスターチについてです。
レジスタントスターチとは、難消化性デンプンのことで、小腸で消化吸収されにくく、血糖値の急激な上昇を抑えたり、血中コレステロールや中性脂肪を下げる効果が期待されています。
以前は、冷たいまま食べれば良いが、温め直すと減ってしまうと考えられていました。
ところが、最近のテレビ放送で、「冷却で増えたレジスタントスターチは、レンジで温めてもほとんど壊れない」と紹介されていたのです。
冷えたご飯は美味しくないからと敬遠していた方も、温めても効果が続くなら食べやすくなります。
さらに、レジスタントスターチは、冷蔵庫で24時間ほど冷やすと最も増えるそうです。
まとめて炊いたご飯を、おにぎりやパックに詰めて冷蔵庫で冷やし、食べるときにレンジで温めるだけ。
冷凍保存しても効果は維持されるので、お弁当や保存食にも活用できます。
「温め直しても減らない」。
これは本当に嬉しい事実です。
