ウインカーとワイパーの位置(第3783回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

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「外国車は、日本に輸入されてもウインカーが左でワイパーが右。日本車を輸出するときも、ウインカーが右でワイパーが左のままなのかなぁ」と、身体に全然関係ない質問をお客様からいただきました。

私が子供の頃、外国車は全て左ハンドルでしたが、最近では右ハンドルばかりになっているように、日本仕様に変更されています。
しかし、ウインカーとワイパーは昔のまま、日本とは逆になっています。

もうそれはそういうものだと、思っていたのですが、日本車を輸出するときには、どのようになっているのかはあまり考えたことがありませんでした。
まず、なぜ外国車と日本車のウインカーとワイパーの位置が違うのかを調べてみると、そこにはルールが存在していました。

外国車はISO(国際標準化機構)により、ウインカーが左、ワイパーが右、日本車はJIS(日本工業規格)により、ウインカーが右、ワイパーが左と定められています。
但し、どちらにも強制力はなく、違っていても良いようです。

つまり、外国車も日本車もウインカーとワイパーの位置については、これが基本の形というものはあるが、各々の判断で変えても良いということのようです。

質問の答えになりますが、日本車は輸出される時には、基本的にはISOに準じた仕様に変更しているようです。
相手のことを思いやる、日本らしい精神で素晴らしいことだと思います。

外国車にもそんな配慮が欲しいとは思いますが、外国車メーカーと日本車メーカーの、お互いの市場に対する重要さが異なると思うので、仕方のないことなのかもしれません。



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