壁に逆さまにしがみつく黒い奴(第3778回) | パーソナルトレーニング TOMONOTE

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自宅の壁に、小さな哺乳類がしがみついていました。
コウモリです。

哺乳類の中で唯一、空を飛ぶことが可能な生き物です。

コウモリのイメージって悪くないですか?
吸血鬼ドラキュラや悪魔といった、悪者の仲間というイメージがあります。

上の画像でも分かるように、その佇まいにも問題があると思います。
普通に頭を上にしていれば、まだ見え方が良いのに、逆さまになっていることで、世の中を逆さまに見ていると言うか、悪者感が助長されているように感じます。

しかし、その逆さまにはコウモリなりの理由があるようです。
コウモリは体長4〜6cm、体重5〜10gと身体が小さく、体力が多いわけではないので、省エネで生きようとしているようです。

木の枝の上に立つよりも、ぶら下がったほうがエネルギーの消費を抑えられ、飛び立つときも羽ばたくというよりは、枝などから落下する力を上手く利用して飛ぶようです。

またずっと逆さまでいると、頭に血液が集中して辛くなりそうですが、コウモリの心臓は身体のサイズに対して大きく、全身に血液を送ることが出来るので、血液が頭に集中することはありません。

コウモリが逆さまでいるのは、生きていくために必要なことで、悪者ということではありません。
特に大きな害もない小さな生き物です。
見つけた時は、嫌わずそっとしてあげてください。




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