痩せるための摂取カロリー量(第2470回) | パーソナルトレーニング tomonote

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お客様から「痩せるためには基礎代謝量以下のカロリーしか食べてはいけないのですか」という質問をいただきました。


そこで、基礎代謝量と1日の総消費カロリー量について説明しました。



基礎代謝量とは身体が機能を維持するための最低限のカロリー量を意味していて、運動や日常生活で消費されるカロリー量は含まれていません。


1日の総消費カロリー量とは、基礎代謝量と運動や日常生活で消費したカロリー量を合わせたものです。


つまり痩せるためには、1日の総消費カロリー量を下回る摂取カロリー量でなけれはいけません。


凄く大まかに言えば、ダイエットの原理原則はここにあります。


では、自分の1日の総消費カロリー量を把握するために、基礎代謝量から知りましょう。


基礎代謝量を計算する式は数種類あり、どれを選べば良いのか判断しにくいですが、厚生労働省が信頼性があるとしている式はこちらです。


男性:(0.0481×体重kg+0.0234×身長cm-0.0138×年齢-0.4235)×1,000/4.186


女性:(0.0481×体重kg+0.0234×身長cm-0.0138×年齢-0.9708)×1,000/4.186


少し計算がややこしいですね。


基礎代謝量が求められたら、あとは簡単です。


1日の活動レベルによって係数を掛けていきます。

係数

1.3倍  1日を通してあまり活動しない。

1.5倍  1日に2時間程度立って動くことがある

1.7倍  立ち仕事の人や1時間程度の運動を行う人

1.9倍  肉体労働や強度の高い運動を行う人


基礎代謝量が1,500kcalで係数が1.5の人は、1500×1.5=2250となり、1日の総消費カロリー量は2,250kcalとなります。


よって、1日の摂取カロリー量は2,250kcal以下にすると痩せられるということになります。


1日の摂取カロリー量の設定は、1ヶ月にどれくらいの減量をするかによって変化します。


1ヶ月の減量率が、体重の5%以内というルールを守って設定してみてください。



 

 

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