友人の一人が大病をして、投薬の直前に彼女にご先祖からメッセージをいただきました。

私に友人のことを「頼むね、頼むね」と何度も頭を下げ、「髪が抜けようが、容姿が変わろうが、〇〇(名前)は、〇〇だから」と、愛おしそうに彼女の頭を撫でていました。

(彼女の父方のおばあちゃん??おばあちゃんって感じじゃないけど??)

私はきっと治療の励みになると思って、亡くなった身内で可愛がってくれた人がいないか、尋ねてみると、友人が答えました。

「おばあちゃんだと思う。最近知ったけど、50代で亡くなったんだって」

私は合点がいきました、どうも若すぎると思ったんです。

「おばあちゃん、あなたのことをとても愛おしく思ってるよ」

「あー、初めての女の子だったからねー」

…え?それだけ?反応薄っ!!私なら、ありがたすぎて号泣するよ…💦

それぞれ価値観があるので、霊からのメッセージをありがたいと思えない人がいても不思議ではありません。

ただ、私が勝手に友人はわかるだろうと思い込んでいたのです。

さらに、「うらやましい。大変なこともあるだろうけど、そうやってメッセージもらえると楽だよね」

以前も同じことを別の友人から言われたことがあって、かなり複雑な気持ちになるのですが…


そこを堪えて、その時と同じように答えました。

「たまたま観てたテレビにメッセージが込められてたり、目に入った車のナンバーが自分に関係ある数字だったり、
身近な人を使ってメッセージを送ってくることもある。


はっきりとした霊感がなくても、周りを見渡せばたくさん教えてもらってるんだよ。気がついてないだけなんだよ」


数字のエピソードと言えば、亡き夫が結婚を勧めてくれた時、帰り道でトラックの番号が結婚記念日だったことがありました。

霊能者(霊の通訳)の友人に聞くと、「花束をとものすけさんの目の前に置いてくれてる」と…

えぇ、感激で涙腺崩壊しましたとも。

でも、友人はおばあちゃんの応援にもピンとこなかったようで、なぜか私は凹んでしまいました。

後で夫(友人のことはよく知っている)に話すと、


「とものすけは霊様のがっかりした気持ちをくんでるんだよ。ご先祖は伝えたいことがいっぱいあるのに、なかなか伝わらないもどかしさを感じてるんだと思うよ。

他の人でも、信仰心がないと感謝することが少ないから、きっとそんなもんだよ。これからとものすけは、そうした人に話していくんだから、理解してないとね」

ご先祖といっても、善人もいれば、そうでない方もみえますが、多くのご先祖は子孫を愛おしく思い、子孫の力になりたいと思っています。

少なくとも先祖の一人でも欠けていたら、私たちはこの世にこの肉体を持って生まれてくることはできませんでした。

お盆やお彼岸といった特別な日でなくても、特別な場所でなくてもいいので、手を合わせてご先祖に感謝してみてください。


見てなくても聴こえなくても感じなくても関係ありません。


私たちが感謝を伝えることで、ご先祖が喜んでくださり、私たちを守ってくださる力を発揮することができるのです。


 

 

 

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