一緒に暮らし始めて5年、夫長男のことは、ずっと好きになれないだろうと思っていた。

アスペルガーだから仕方ないと、我慢するしかなかった。

いくら夫のことは大好きでも、やはりその家族は違うのだから、仕方ないと思ってた。

ただ、好きになれなくても大切な家族であることは間違いない。

そして、居てくれることに感謝しよう。

それは自分でもできていた、という自負はある。



ある日、夫長男が私の顔色を伺って、言いたいことが言えてないと、ある人から指摘された。

「だから、何?一緒に暮らす大変さが、あなたはわかるはずだけど?」

真っ先に、そんな気持ちが起きた。

しかし、すぐさま思い出す言葉が私を諌めた。

「(夫長男を通じて)愛を学びなさい」

いくら神様にそう言われても、どうすりゃいいのよ…

いつものように、私は途方にくれた。

好きになれないものは、一生なれない。

まぁ、無関心よりは、遥かにいいけど…

もー、わかんない!難しい!!



それから、ますます人と会うのが億劫になってくる、私はそんな数日を私は過ごしていた。

家にこもると内観的になるが、却ってそれが良かったのかもしれない。

私は一つの変化に気づいた。

あれ?今までは、夫長男を好きになれなくてもいい、嫌いなものは嫌いって思ってた。

でも、この間は、落ち込まなかったっけ?

どうすればいいか、悩まなかったっけ?

それって、どうにかしたいって思い始めたってことじゃない?

夫長男を受け入れたいって思い始めたんじゃないの?


自問自答しながら、私は何かが、自分の中で変化し始めたことに気づいた。




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