イオン系列のお店では、毎月11日にお買い物をすると、黄色いレシートがもらえます。

そのレシートを投函ボックスに入れていただくと、登録してある団体(ボックスの一つ一つに団体名が書いてあります)に、お買い上げ金額の1%相当の品物が寄付されるものです。
イエローレシートの詳細はこちら

私が所属する捨て猫ボランティアも三か所登録しており、そのうちの二か所のお店の店頭に立たせていただいて、猫の避妊去勢の啓発と同時に、黄色いレシートをボックスに入れていただくようお願いをしています。

「完璧よりも楽しむことを目指そう」の記事では、今年4月の贈呈式でのことを書かせていただきました。

活動はもうすぐ丸三年になりますが、イエローレシートの経験から様々なことを学び、強くなれたなぁと感じる今日この頃です。

最初の頃は、何をどうやったか覚えておらず、無我夢中だったような気がします。

いきなりたった一人で立つ羽目になり、何をどうしていいのかわからないものを、幸い他の団体も来ていたので、見よう見まねで始めました。

ボランティア仲間による手伝いは誰も来ず、お客さんが少ない時は、自分が何をしているのか、何のためにしているのか、これは私に必要なことなんだろうかと、わからなくて辛くて涙ぐんだときもありました。

誰かが近づいてくると怖くて、何を言われるだろうとビクビクしていました。

「がんばってね」

「私もここから子猫もらったのよ」

という嬉しい声援もあれば、

「猫より子供のほうが大事なんじゃないの?」

「猫は嫌いなのよ」

そんな声に心折れそうな時もありました。

人間というものは、意識していないと、マイナスの意見を大きく受け取ってしまうものです。

でも、続けていくうちに図太くなるというか、つくづく人間って慣れる生き物だと思います。

最近は、「猫は嫌いなの~」と言われても、

「そうですか~、じゃ、他の団体さんに入れてあげてください。どこぞのお役に立ちますから」と、自然な笑顔で答え、意識しなくても寂しい気持ちを切り替えることができるようになりました。

 

去年の秋からは、ハロウィンの黒猫のパペットを使うようになり、最近は動きも慣れて子供たちの注目を浴びています。

 

黄色いレシートをボックスの小さな穴に、これまた小さなおててで一生懸命入れてくれるんですよ。

 

パペットの猫が手伝って一緒に入れて、レシートが入ったら一緒に「やったね!」って喜ぶんです。

 

その時の子供たちの笑顔は何よりの私へのご褒美です。

 

やめたいと思うことも多々あったけれど、「来てくださるお客様は、もうあなたに会いに来ている。責任を持って続けなさい」と、指導霊に励まされて、ここまで続けることができました。

イエローレシートキャンペーンのおかげで、人と話すことが怖くなくなり、人と話を合わせたり、声をかけたりできるようになったことは私にとって大きな財産です。

誰でも自分の話を聞いてもらえることは嬉しいものです。

「話す=放す」人は話すことで、心の重荷を手放せるからです。

私と話すことで笑顔になれるお手伝いができることが嬉しいですし、うちの団体以外でもイエローレシートをボックスに入れていただくことで、誰かの笑顔につながります。

人は、誰かの役に立てることで幸福を感じるようにできているのです。

 

毎月11日はイエローレシートキャンペーンの日です。

 

イオンにお出かけの際は、1%の小さなボランティアにどうぞご協力くださいませ♡

 

 

 

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