わたあめ、いろいろ経験す | わたあめ、希望への扉

わたあめ、希望への扉

2023年苦しみながらも受験終了しました。応援していただいたおかげで無事完走できました。ありがとうございました。

アメーバー記事になりましたが、わたあめの件でご心配と励まし、アドバイスいただきありがとうございました。

 

わたあめ、ちょっとまだ悩むことがあるようで、昨日は電車で過呼吸症候群の症状に見舞われ。

 

電車内にいたのでささめゆき、助けに行けず。あせる(汗と呼吸できない・・・手が震えるなど訴えていました。)どうなることやら

 

と思いましたが、深呼吸を促したら何とか収まったみたいで大事には至らず。ただ去年も一回そういうことがあったということ

 

なので、今後も要注意ではあります。(ささめゆきも同じような感じのことに見舞われたりするので体質が似ているのでしょう

 

か?)ただ電車内とかにいるときにどう対応すればいいのか、本人には伝えたつもりですが・・・いろいろ不安はあります。

 

が、学校自体は楽しいこともあるようです。おねがい

 

もう少し前のことになりますが、フランスの留学生が来たようで、全校の前で挨拶をしてくれたと。

 

英語と日本語でしてくれたようですが、わたあめ、

 

「1年生の子は首を横にかしげて何を言っているかわからないようだったよ。私は食べ物では何が好きかとかフランスからきたと

 

か何と呼んでほしいかなど言っていることがわかったよ。」

 

と意気揚々に言っていましたが、そりゃあ1年生の子は小学校で英語を勉強したとはいえ、1年間中学校で英語を勉強したあなたと

 

は違うだろうよ。えーと心の中では思いましたが、「それはすごいねおねがいと聞いておきました。

 

そして昨日は1年生の子と学校探検をしてきたようで

 

「3人の1年生の子と友達になった・・・・めっちゃ笑い合って楽しかった。」

 

と嬉しそうに帰ってきたので、これからもそういう感じで過ごしてくれるといいのですが。

 

「○○(わたあめの本名)はもう少し違う楽しいことにも目を向けたほうがいいね。」

 

ということは伝えておきました。

 

まだちょっと・・・・納得いっていないという感じでもありますが、2年生の1年間もわたあめにとって「本当に楽しかっ

 

た」といえるような1年間になってくれることを願うばかりです。