衝撃だった!



みつろうさんのブログにコメントは
残しましたが、もっと詳しく書いてみる。




我が家は、マグちゃんは高いので
Amazonで、マグネシウムのペレットを
購入して自作して使ってます。




50リットルの水
洗いは15分
すすぎ(注水有り)1回

マグネシウム 400g
洗剤 ちょびっと




下着、靴下、シャツの襟は
お湯+粉石鹸(少量)で
下洗いします。

男子臭は、ハイターでも無理なんで
臭いの元である『皮脂汚れ』を
お湯+石鹸で洗い流します。
(臭い、消えます)



ガチ検証してるので、見てみ。



マグネシウムの何がスゴイ。って
部屋干し臭が、しないことです。
もちろん、洗濯槽も臭わない。



あの洗濯槽のニオイって
皮脂汚れと洗剤が排水管の中で
流れきれずにゼリー状になってて
それが臭いんじゃないか。
と、勝手に思ってます。


昨日、見せてもらった
キッチンのトラップの中が
そんな感じだったから。





話を戻します。


基本、洗濯物で気になるのは
皮脂汚れ、ドロ汚れだと思います。


脂は、湯で十分落ちる。


汚れ落ちの気になる
靴下、下着、首周りは
お湯+粉石鹸で、下洗いしておけば

水だけ。すすぎ1回で、充分。



洗剤入れるから
洗濯槽、汚れるんじゃね?
と、感じてます。



1回、合成洗剤で手洗いしてみ。
すすぎ1回が、『ありえない』事を
実感すると思います。
何回すすいでも、泡が出る(笑)






洗剤の残った下着を身につけるから
肌の弱い人は化学物質アレルギーで
アトピーなんかが、でる。

病院いく、保湿剤やステロイドもらう。

さらに、免疫落ちる。





ある意味、経済をまわしてます。
自らの健康を害してまで。
(過去のわたしです。)




皮脂汚れは、酸性なので
アルカリ性のものを使うと
簡単に落ちる。

マグネシウムは
水につけると、水のアルカリ濃度が上がる。
ただ、時間とマグネシウムの量が必要。




我が家は
洗濯の回数が多いので
つけ置きの時間が、もったいない。


よって
お湯+石鹸で下洗い
(皮脂汚れのあるもの)

マグネシウム400g+洗剤ちょびっと

洗い時間15分

すすぎ1回





これ書きながら
洗剤ちょびっと。も、要らんな。と
わかりましたので
明日から、洗剤は使わない。と思います。





お風呂は、800g入れて
水素風呂にしてます。




昨日、水道屋さんに教えてもらった
配管を詰まらせない技。として

台所仕事が終わったら、
流した脂汚れが
パイプ内で、固形化する前に
お湯で一気に流す。


このお湯を
アルカリ性に傾いた
お風呂の残り湯をバケツ1杯
流すことにしました。

パイプもキレイになるやろ。





さいごに。

ティファールとかで
お湯沸かすやん?


だいたい、お湯って残るやん?



わたしな、そのお湯。
庭の草にかけてる。
そうよ。
茹でてやるの



除草剤いらず。
抜く手間も、省ける。
一撃よ。

環境にも、よろしくてよ。
熱湯だから。

お財布にも、優しくてよ。
残った熱湯だから。





じゃ、またね。