ウナギしか食べない猫ちゃんの話 | 木原ペットクリニック院長の漢方・鍼灸・自然療法〜犬と猫の手作り食アドバイス〜

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犬、猫、うさぎ、鳥、その他の小さい動物たちに、漢方・鍼灸治療、メディカルアロマ、バッチフラワーレメディなどの自然療法を行なっています。犬と猫には、最新の栄養学に基づいた手作り食を推奨しています。

今日、診察に来てくれた猫ちゃんは、ずっと前からウイルス感染症にかかっていることがわかっていて、口内炎もありましたが、飲み薬を飲んでくれない頑固な子でした。

 

もちろん口内炎があるので、痛みとの関連もありますので、仕方がないのですが、飲み薬が飲めないと、注射での治療がメインになります。

 

代替医療としては、自律神経療法のみ継続して、なんとか小康状態にありましたが、ここに来てまた症状の悪化が見られ、食欲がない状態でした。

 

点滴、注射通院を続けながら、なんでもいいから、味が付いていてもいいから、食べるものを探してみて、とお願いしていました。

 

すると、ウナギなら食べることがわかりました。今はとにかくウナギを食べています!

少し洗って、味を落としても食べるそうです。

 

ウナギの薬膳的効能の中に、「痛み」に対する活血通絡袪風の作用があります。

ウナギは痛みに効くって、猫はわかっているのでしょうか。

 

このまま長生きしてほしいです。