梅雨とお腹の具合と、いもリーダー。 | 木原ペットクリニック院長の漢方・鍼灸・自然療法〜犬と猫の手作り食アドバイス〜

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犬、猫、うさぎ、鳥、その他の小さい動物たちに、漢方・鍼灸治療、メディカルアロマ、バッチフラワーレメディなどの自然療法を行なっています。犬と猫には、最新の栄養学に基づいた手作り食を推奨しています。

 

小学生の娘が、「いもリーダーになった!」と言って帰ってきました。

そのネーミングに思わず笑ってしまいました。

 

学校菜園にさつまいもの苗を植えるときに、事前に植え方を教わっておいて、みんなに教える係のようです。植えた後も収穫までお世話をするそうです。

 

そのいもリーダーが付けるバッジがまたかわいくて、ニヤリとしてしまいました。

 

 

さて、いもリーダーはさておき、この季節はお腹の調子を崩して来院される犬と猫の患者さんが多いです。ハムスターちゃんも。

 

中医学の五行学説で言うと、梅雨は「脾」の季節

「脾」は脾臓ではなくて、消化吸収と栄養分・水分の輸送、つまり胃腸のこと。

 

梅雨は胃腸の調子を崩しやすい季節です。

もともと胃腸が弱い子は、特に症状の出やすい季節です。

 

そして「脾」は口に開くので、口に関係する症状、食欲不振や口内炎での受診も多くなっています。

 

暑くなってくる季節ですが、あまり体を冷やしすぎず、胃腸が弱い子は、整腸用のサプリや予防のための胃腸ケアをするのもいいと思います。

 

薬膳では、かぼちゃ、キャベツ、カリフラワー、じゃがいも、さつまいもなどが胃腸の調子を整えます。

 

が、何事も与えすぎにはご注意、ほどほどに取り入れるのがです。