晴れた日は血便に注意。

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冬の間、しばらく山陰らしいすっきりしない天気が続き、桜祭りの季節には、ありがたい晴天となりました。

 

ところが、そんな日には、血便、血尿が多発。

 

高気圧によって交感神経が刺激され、ちょっとした炎症反応も重症化する傾向にあります。

 

もともと環境の変化に敏感な子は、さらにはっきりと症状が出てしまいます。

 

そのうち1頭は、春休みの慌ただしさと、冷水の一気飲みも手伝って重症化しました。血混じりの嘔吐を何度もと、真っ赤な血様の水様便を何度も何度も。レントゲン検査では何もなく、注射を何本か打って、骨スープを好きなだけ飲ませるように指示して帰宅。

 

帰宅後も血便が止まらないので、翌日再度検査をしてもらおうと受診の用意をしていたら、骨スープのスープしか飲まなかったのが突然お肉も食べ出して、ぐったりしていたのも動きが出てきました。下痢の量も減ってきて、散歩にも行きたがり、そのまま治癒。

 

重症化しなかった他の2頭は、ほぼ骨スープのみで治癒。