犬の咳について

テーマ:

今日はリンパ球の話はいったんお休みして、止まらない咳の話です。

 

もしかしたら、以前にも書いたかもしれませんが、咳は本当に苦しそうなので、とても心配になります。

 

咳が出ればとんで行って、背中をさすったり、声をかけたりしてしまいます。

 

咳が出なければそっとしておきます。

 

 

 

これが、咳が治らない原因となっています。

 

咳をすると、大好きな飼い主さんがとんで来てくれて、優しくしてくれます。咳をしなければ、ほうっておかれます。

 

咳で飼い主さんを呼ぶようになってしまいます。

 

こうなると、薬が効いているのかどうかもわからず、一番強い治療としてステロイド剤の注射を打っても咳は止まりません。咳をすることでのどや気管支はますます傷付き、咳が出やすくなっていきます。

 

咳の治療をしてもらっている場合は、気をつけてくださいね。

 

 

咳をしている間は、横目でそっと見守ります。

咳が治まったら、咳が治ってよかったね、と声をかけます。

咳をしていない時に、ちょこちょこ声をかけてなでてあげます。

 

こうすることで、少なくとも飼い主さんの気をひくための咳は起こらないので、正確にどれくらいひどい咳なのかということが把握できます。正確な症状の把握が、的確な治療につながり、結局は本人のためになります。