犬と猫の角膜潰瘍

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目の異常、角膜潰瘍。

目の表面がえぐれたようになったり、なんともないように見えても、シパシパと目を開けにくそう。

 

病院に行くと、検査をして、目の表面に傷があります、と説明を受けます。

 

目薬が何種類も処方されて、1日に4回、5回、ささなければなりません。大変。わんちゃんや猫ちゃんが嫌がると、さらに大変。

 

治りにくい場合には手術が必要になることもあります。

 

通常、飲み薬はあまり出ません。目の表面には血管がないため、飲み薬の効果は出にくいのです。

 

ところが・・・ここでも漢方が活躍。

目薬だけでは治りにくかった時に、漢方の飲み薬ですっきり治ったのです。

 

しかも、目薬が大変すぎて、おうちの方が、もう目薬はできない!と訴えられて、仕方なく漢方内服を出してみたという状況でも、治ってしまいました。

 

目薬なしで治ったことに、初めは私も本当にびっくりしました。

 

ですがそれ以来、重症度の高い角膜潰瘍には、漢方の内服を目薬と合わせて出すようにしています。それにより、治りが早く、また、治らないということがなくなったと思います。

 

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