コロナが5類になってから、初めての観劇。
マスクの人が圧倒的に多かったけれど、マスクをしてない人もチラホラ。飲食関係は普通に営業していました。
時間がなかったので、ワタシは娘と外でコンビニのおにぎりで夕飯を済ませましたが
久々の育くん主役のミュージカル。
ピーターパンを書いた、ジェームズ・バリがこの作品を書き上げるまでの過程のお話。
この作品の曲は、ラミンとか海外のミュージカル俳優達のコンサートで何度か聴いたことがあるのですが、その時は心動かず。
が、作品の中で歌われると、どれも心に響いて・・・素敵な楽曲が多かったです
もともと育くんの歌声が大好きなんですが、役も楽曲も良く合っていて。 もちろん、泣いた
子役たちの出番が思ったよりも多くて、そして、めっちゃ可愛かった
セットもとても美しく、時にクスリと笑えるシーンもあり、夢のある優しい時間を過ごした気がします。
このキャストでまた観たいなぁ・・・・。