紫陽花盛りの鎌倉にて
今年も行ってまいりました❣️
だんだん恒例行事になって嬉しいし、
この2泊3日は、本当に濃ゆく成長著しい時間です。
やはり同じ釜の飯を食べながら、
レッスンをめいいっぱい聴講して、
さらに自分とも向き合って歌う。
同じメソッドを学んでいる仲間だからこそ、
同じ方向を向いて前に進めるし、
先輩の背中を見て、よし自分も！と思える。
そして悩みや将来の不安なども、
仲間同士で分かち合いながらヒントをもらう。
目がね、
どんどんキラキラしていくんです。
泣いてしまっても、
本当にいい涙なんです。
そんな娘たちを、
誇らしくも頼もしくも、楽しみにも思えるし、
私自身も、沢山教えられました。
そしてすっかり涙脆くなりました💕
今年は新しい命のエネルギーももらって
ピカピカの富士山のもと、
新しい2024年度も始まります。
さてどんな年になるか。。。！
でもきっと、来年も同じ時期に、
また成長した娘たちを見れることと信じます✨
2022年10月に引き続き、
十日町コンサート、昨日歌ってまいりました！
今回は地元の弦楽合奏団、
“越後魚沼弦楽合奏団 アンサンブル・ムジカ・ルーチェ”さんもご一緒に、とのことで、
心から信頼を寄せるステージマネージャーも巻き込んで、
乗り込んでまいりました❣️
練習からリハーサル、本番まで、
今年に入ってからも色々なことがあって、
どうなることやら、、、と思っていましたが、
終わってみれば、前回以上に
地元のお客様に喜んで頂けたような手応えで、
本当に嬉しかったです✨
何しろ主催の樋口さん、
普通にお仕事をされながらも、
裏方からプログラムから台本から、
何から何までご自分で準備をされて、
この音楽への情熱は、毎回頭が下がります。
自分がオペラと出会った感動を、
地元に持って帰りたい！、
地元の方々にも、その感動を味わってもらいたい！、その一心で、
そしてそれに私も共感して、
微々たる力ですがお手伝いさせていただいています。
その情熱と想いが、少しずつ実を結んでいるような感覚があって、
今回は本当に嬉しかったです。
コンサートチラシ
できる姐さん、ステージマネージャーの水谷公美さんと💕
越後湯沢からほくほく線に乗り、十日町へ
十日町着❣️
今回初に味わいました❣️
岡本太郎も愛した蕎麦屋由屋(よしや)。
絶品❣️
信濃川✨
思ったより少ない雪でしたが⛄
遠路はるばるお手伝いに来てくれたかわい子ちゃん。
第二部のドレス。
愛しい長岡's❣️
