いらしてくださったお客様、
応援メッセージくださった方々、

オペラ彩と私を繋いでくださった池田卓夫さん、
それを信じて、私を信じて、
役を与えてくださった和田タカ子さん、
歌を、音楽を支えてくださったオーケストラの皆様、
合唱で沢山エネルギーをくれた皆様、



ナブッコカバーで沢山助けてくれた伊東くん、
アビガイッレを美しく飾ってくださった藤井さん率いる衣装チームと、悦ちゃん率いるヘアメイクチーム、


安心して舞台に乗れるために後ろで走り回ってくれていた、
舞台スタッフ、音楽スタッフ、
稽古からずっと支えてくださっていた、
今野菊ちゃん、新保あかりさん、竹之内純子パイセン、柳橋幸子さん、
平野桂子ちゃん、村松大喜くん、

舞台に一緒に乗った仲間たち、






そしてMo. Vito Clemente、


そしてそして、自由にさせてくれながら、沢山学びを与えてくれて、愛しいアビガイッレを作り上げてくださった直井研二先生。。。


感謝しかありません。
皆様、本当にありがとうございました。

ただの鬼女にしたくなかった、
ただひたすらに、「愛」が欲しかった、
それでも強くいるしかなかった、
歌えば歌うほど、
演じれば演じるほど、
切なく、胸が苦しくなり、
それでも何よりも愛おしいアビガイッレ、
また大切な役の一つになりました。

再び歌えるように祈りながら、
また歩き出します。


ありがとうございました。