最近地上波のドラマを観ていなかったのだが、

「不適切にもほどがある」は夢中になって観ている。

時代背景がドンピシャ。(脚本の宮藤官九郎は2個上)

1986年の東京の下町が舞台で、私は14歳だったので聖子ちゃんカットはしていないが、学校の先生は同じでとんでもない先生ばっかり。グラサン

学校の中で一番キツいバスケ部だったので顧問は常に怒鳴りまくり、暴力は通常だ。

職員室は、先生のタバコで煙もくもく、今じゃ考えられない光景、、、

なぜか私は休み時間に、職員室の灰皿を綺麗にする係をしていた???叫び

今思うとなんでそんな事してたんでしょ、って思うけど、その時から掃除が好きだったということにします。知らんぷり知らんぷり知らんぷり

 

宮藤官九郎の脚本「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」も大好きだった。

当時、千葉に住んでいたので木更津の撮影現場に行き、岡田くんと櫻井くんを見て興奮して帰って来たのを思い出した。キューン飛び出すハート

懐かし事をたくさん思い出させてくれるドラマで、残り3話どんな展開になるのか楽しみである。

 

昔も楽しいことがいっぱいあったけど、今が一番幸せかなぁ。

 

KIN142

白い風 青い猿 音12

今日の開運ポイントグッド!

幸せは頂点にはないと再確認してする。
幸せってどういうことでしょう。お金があったら幸せ?結婚してたら幸せ?子供が生まれたら幸せとか、出世したら幸せとか、
人の役に立てたら幸せとか。
では、そうでなかったら幸せではないのでしょうか、不幸になるのでしょうか。
幸せって、どこかの頂点にあるように設定しがちですが、幸せは、頂点にあるという事をとっぱらって、
幸せを頂点に設定しないで、その瞬間、瞬間の幸せを味わう事が出来れば、
日々の出来事からどこからでも幸せを汲み取ることができます。
「これからの人生、今日以上に幸せな日はない。」
今日が一番幸せ。
この瞬間が一番、幸せと思える。当たり前のことが、ありがたい幸せ。

(はつらつカズエ/ アクトヨガより)