過去記事!
母親と向き合うときに、美談なんてないよ。ともみはそう思うよ。
だって、子ども時代の母親に不満があるから【母親と向き合う】やるんでしょ?
ダイヤ育ちは母親に不満がないんだぞ。
母親と向き合うって、発散とド理解。
「わたし、愛されてたー!」
そうやって母親をかばうことで、ダイヤモンド思い出せるなら、それでいいんじゃない?
(思い出せないと思うけどw)
愛があっても弱すぎる愛で子ども側に届いてないから子どもは生きづらいんでしょ。
愛されてたなんて、そりゃそうでしょ。子どもに届いてないなら弱すぎる(自己犠牲の愛じゃ)意味ないんだよ。
だいたい母親は子どもに嫌われたいなんて思ってないもんね。
現実が答えだよ。
いつだって。
胸に手を当てたら分かるよ。
ダイヤモンドを思い出せたかどうかは。
ダイヤモンドを思い出すまでのリアルストーリー!
↓
↓
↓
1. 母親のことを子どもの頃から弱くて可哀想な人だと思ってた。
自分の楽しみなんてゼロで、子どものために家事をして一生懸命に子育てをしてる母だった。
2.だからいじめにあっても言えなかった。学校行きたくないって言って母親の悲しそうな顔されたら私が悲しいから、「頭痛い」「お腹痛い」って嘘をついて学校を休む小学生だった。
3.父親はパチンコ依存症で閉店までパチンコ屋にいた。22時になると帰ってくる。私はいつも寂しそうな母親の背中を見てた。でも他の家庭を知らないから、「こんなもんかな」と思ってた。
4.パチンコ依存な父親だけど公務員でお金はあったし、父親と母親は仲が良いのかと思ってた。笑い合う2人をみて安心感を感じながら育った時期もあった。
5.私が高校生の頃から家庭内の雲行きが悪化しはじめる。それまで問題がなかったんじゃない。私が仲の良い家族を知らなかっただけだった。
両親は仲が良いのではなく本音で話をしていない上辺だけの[仲の良い風]なだけだった。
6.私の子育てにダメ出しの電話をしてきた母親。それは次男の入学式の日の夜だった。
そんなおめでたい日に、そんなダメ出しの電話をしてきた母親に心の底からがっかりした。
7.母親に「私の子育てに聞いてもないのにアドバイスしてこないで」と言ったら母親がキレた。
ずっと私は「いい子」でいたから、口答えした私が許せなかったらしい。
8.母親に本気と本音で話をしたら、こんな感じになるストーリーを思い描いてた。
➡︎母親からも本気と本音で「ともみの気持ち分かってあげられなくて、ごめんね!」と言われ、抱き合って和解。
そんな青写真をイメージしてた。笑
そんな感動的な美談、あるわけない。
9.そもそも本音で話したら分かり合えるような柔軟な頭が母親にあるなら、私は母親を可哀想だと思っていない。
10.母親に本音で話したら伝わるのかと思ってた。
全然思ってたのと違う(*´Д`*)
11.あれ、私の話の持って行き方かな?なんで母親に伝わらないのだろう?
12.母親に本音で話してみたら「ステキな人だった」ってならないと、私もダイヤモンド思い出せないじゃない。
※ステキではないゴミみたいな母親でも、「母親はダイヤモンド」って向き合ったら思えるよ!
13.私の母親は逆ギレ、エセ謝罪、(言ったことを)覚えてない!っていう定番バカ親パターンをしてくる人だった。
14.母親は私にこう言った。
「子どもは親に逆らったらいけないんだよ。」
15.母親と向き合うことが美談になる青写真が崩れたw
続きはここに書いてあるよ
↓
↓
↓
[マグネットネイル💅]やってもらった
ともみってどんな人?って思った人は動画見てね!
公式LINEはここから↓