ナリ心理学認定心理アドバイザー
ともみだよ(*´∀`)♪ 


誰にも聞かれなかったから言わなかったけど、
実は!!!
【ナリ心理学 公式ブログ・豆】の
副リーダーやってます(=´∀`)w





↑むねをさんのこの記事もう読んだ?↑



私、昨日、息子2人を床屋さんに連れてっていたのね。
その、待ってる時間にこの記事を読んでた。





ウワァァァ!!!
私のことだ笑
って思って「うなってしまったw」
さすが。むねをさんwww
もう参った笑 



ナリ心理学で
「ガマンはやめよう」と言ってるのを読んでも、
「私、そんなにガマンしてないかも…」
って、他人事みたいなところがあった。

その答え。

私はガマンだと感じたくなくて済むように
・日々の選択をしていたし
・そのための考え方だし
・そのための行動だった 





分かりづらい?
具体的に、私のリアルで書くと、こういうこと!

・なんでも多数派に合わせる
→だってそれが安心だから。

・「人に合わせる」から人と居るのが疲れる
→でも自分の意見なんてない。

・優しい雰囲気のため悩み事をめっちゃ相談される。→引っ張られてしんど笑wいけど聞く。

・グチは言うけど、直接意見はできない。
→だって嫌われたくないから。


・挑戦なんてしない。
→だって挑戦できる自分だなんて思えない。



ガマンするような状況にすら
ならないようにしてるってこと。



理由は
【自分を信じられていない
から爆笑い泣き





他人に正解を求めているから、いつまでたっても不安。

自分で決める勇気出すなんて怖いんだ。


これを、むねをさんが
【逃げ腰】の行動スタイル
と言ってる笑 



もう。ズッコケたわ笑
床屋さんにて笑い泣き

むねをさん言い過ぎーーーーーー笑
でもそんなとこが仲間にも好かれる理由なんだけど。



ここから、むねをさんの記事。











ここまでハッキリ言ってくれて逆にありがとうだ。



誰かに肯定されたいんだ。
誰かに承認されたいんだ。


だって「こんな自分」は
ここに居ていいの?

幸せになっていい?

誰かより幸せになっていい?





誰かって  だれだ?







お母さんだ。




あの不幸そうな後ろ姿の背中を。
いつも誰のことも褒めないお母さんを。
可哀想なお母さんを。



そんなお母さんより
幸せになっちゃいけない。
そう思い込んでる自分とお別れをするんだ。


脳内の
母親と
お別れを
するんだ。





いや、死んでない。

お母さん、今も元気だ笑


心の中に住んでるお母さんとお別れをするの。






私が人生楽しくないのは
「母親は私をどう思うかな?」
「母親は私になんて言うかな?」

って、脳内の母親に言われたら嫌なことを避けて、無難を選んできたからだ。
なんだよ、ぶなんてw
おい。自分w


だから、つまんねえんだ。
だから、笑えないんだ。


脳内の母親の目が怖いから、
脳内の母親の良し!としそうなことばかり選択してるから、
人の目が怖いんだ。



私は20代、幼稚園の先生をしていたんだけど、
お母さんは、私の通ってた幼稚園の、担任の先生のことだけはとっても褒めていた。
それ以外の人のこと褒めてた記憶がない笑



今になって思う。


「幼稚園の先生になりたかったんじゃなくて、
お母さんが褒めていた、あの先生みたいになって、お母さんに褒められる私になりたかった。
んだって。




気づくまでに20年もかかっちゃった笑


私、お母さんに褒められたかったんだなー。
けなげ笑









だからね。大丈夫だよ。



気づいたら、脳内の母親とお別れしていいよ。




そしたら、




あなたも笑えるよ^_^