遅くなりましたが、せっかく海外に行ったので旅行記を。
フィンランドに滞在したのは3日間でしたが、初日は今思えば奇跡的に
暖かい日で、森に行ったりもしたのですが上着なしでも大丈夫なぐらい
でした。ガイドブックとか見ると、5月のフィンランドの気候は日本の3月初頭
ぐらいのイメージかな?というイメージだったので、結構寒いんじゃないかと
覚悟して行ったのに拍子抜け。
しかし、あの暖かさは本当に初日だけでした。(^ ^;
それからは天気は良かったものの、日に日に寒さが増し、最終日には
厚着した上にダウンジャケットが必要なレベルに。(苦笑)
念のためにダウンジャケット持っていって本当に良かったです
そして日本に帰ってくるとGW後半は半袖でOKなほど暖かい日があったり。
…という、寒暖の差にやられたのかGW最終日から体調を崩し気味。(^ ^;
そっこーで葛根湯飲んだら重症化せず順調に回復してますが。。。
今回の旅は、飛行機のルートが非常に非効率でして、本来なら
フィンランドは「日本から最も近いヨーロッパ」と言われているように
直行便だったら9時間ほどで到着できるのですが、GWということもあり
安い直行便はすでに満席。空いているものを探してもらった結果
名古屋-成田-ロンドン-ヘルシンキ
という複雑怪奇な(苦笑)ルートを辿ることに。。。(^ ^;;
ロンドンまではJALでロンドンからはフィンエアーに乗り換えです。
帰りも同じルート。。。
何時間掛かったかは考えたくありません。(嘆)
4月30日の23時にヘルシンキの空港に到着したのですが、そんなルートで
ヘルシンキに来た日本人は私達だけ。(笑)ロンドンまでは日本人だらけ
だったのに。。。
おかげで入国審査の時には係員に「は?なんで?!」みたいな反応をされ、
予想以上にあれやこれやしつこく質問される羽目になりました。(^ ^;
空港からヘルシンキ市街地まではバスで30分程かかるということで、
深夜に知らない土地を移動して無事ホテルに辿り着ける自信がなかったので、
空港に隣接しているホテルを事前にネットで予約しました。
おかげで空港到着後は徒歩数分で順調にホテルへチェックイン。
というわけで、宿泊したホテルの画像です。
ヒルトンホテルだったんですが、ヒルトンの割になぜか宿泊料金は激安でした。
朝食付きだったのに二人で12,000円。(価格は時期により結構変動する
ようです)
ホテルのロビー。
いきなり「北欧デザインの本場」の力を見せつけられました。
この画像だけだと伝えきれませんが、とにかくめちゃくちゃお洒落!
宿泊した部屋はこちら。
広さはそんなにありませんが、これまためちゃくちゃお洒落!
こちらも細かいニュアンスを画像だけではお伝えしきれないのが残念ですが、
細かい部分まで本当にお洒落なんですよ。
激安価格でしたが、正直今まで泊まったホテルの中でいちばんリッチな感じ
でした。
バスルームも扉がガラス張りで(外からは見えないようにしてあります)、
バスタブとシャワーブースが分かれていて、トイレもちゃんと仕切りで
スペースを仕切られていて、広々としてとても使いやすかった上に、
さすが北欧!床は床暖房がついてました。
で、翌朝の朝食ビュッフェ。
食堂がめちゃお洒落!!
バルーンを使ったテーブルデコレートがあったり。
どうもフィンランドはお店のディスプレイなどでも風船を多用する傾向にありましたねー。
そして朝食は種類がとても豊富で、フィンランド独自の料理もいろいろ味わえた上に
全てが文句ナシの美味しさ
旦那様ともども朝からテンション上がりまくりでした
お天気も最高
ホテルのスタッフの方もすごく素敵な笑顔でとても温かい対応をして下さいました。
とても幸せな気分でホテルを後にし、いざヘルシンキ市街へ
<つづく>
フィンランドに滞在したのは3日間でしたが、初日は今思えば奇跡的に
暖かい日で、森に行ったりもしたのですが上着なしでも大丈夫なぐらい
でした。ガイドブックとか見ると、5月のフィンランドの気候は日本の3月初頭
ぐらいのイメージかな?というイメージだったので、結構寒いんじゃないかと
覚悟して行ったのに拍子抜け。
しかし、あの暖かさは本当に初日だけでした。(^ ^;
それからは天気は良かったものの、日に日に寒さが増し、最終日には
厚着した上にダウンジャケットが必要なレベルに。(苦笑)
念のためにダウンジャケット持っていって本当に良かったです

そして日本に帰ってくるとGW後半は半袖でOKなほど暖かい日があったり。
…という、寒暖の差にやられたのかGW最終日から体調を崩し気味。(^ ^;
そっこーで葛根湯飲んだら重症化せず順調に回復してますが。。。
今回の旅は、飛行機のルートが非常に非効率でして、本来なら
フィンランドは「日本から最も近いヨーロッパ」と言われているように
直行便だったら9時間ほどで到着できるのですが、GWということもあり
安い直行便はすでに満席。空いているものを探してもらった結果
名古屋-成田-ロンドン-ヘルシンキ
という複雑怪奇な(苦笑)ルートを辿ることに。。。(^ ^;;
ロンドンまではJALでロンドンからはフィンエアーに乗り換えです。
帰りも同じルート。。。
何時間掛かったかは考えたくありません。(嘆)
4月30日の23時にヘルシンキの空港に到着したのですが、そんなルートで
ヘルシンキに来た日本人は私達だけ。(笑)ロンドンまでは日本人だらけ
だったのに。。。
おかげで入国審査の時には係員に「は?なんで?!」みたいな反応をされ、
予想以上にあれやこれやしつこく質問される羽目になりました。(^ ^;
空港からヘルシンキ市街地まではバスで30分程かかるということで、
深夜に知らない土地を移動して無事ホテルに辿り着ける自信がなかったので、
空港に隣接しているホテルを事前にネットで予約しました。
おかげで空港到着後は徒歩数分で順調にホテルへチェックイン。
というわけで、宿泊したホテルの画像です。
ヒルトンホテルだったんですが、ヒルトンの割になぜか宿泊料金は激安でした。
朝食付きだったのに二人で12,000円。(価格は時期により結構変動する
ようです)
ホテルのロビー。
いきなり「北欧デザインの本場」の力を見せつけられました。
この画像だけだと伝えきれませんが、とにかくめちゃくちゃお洒落!
宿泊した部屋はこちら。
広さはそんなにありませんが、これまためちゃくちゃお洒落!
こちらも細かいニュアンスを画像だけではお伝えしきれないのが残念ですが、
細かい部分まで本当にお洒落なんですよ。
激安価格でしたが、正直今まで泊まったホテルの中でいちばんリッチな感じ
でした。
バスルームも扉がガラス張りで(外からは見えないようにしてあります)、
バスタブとシャワーブースが分かれていて、トイレもちゃんと仕切りで
スペースを仕切られていて、広々としてとても使いやすかった上に、
さすが北欧!床は床暖房がついてました。
で、翌朝の朝食ビュッフェ。
食堂がめちゃお洒落!!
バルーンを使ったテーブルデコレートがあったり。
どうもフィンランドはお店のディスプレイなどでも風船を多用する傾向にありましたねー。
そして朝食は種類がとても豊富で、フィンランド独自の料理もいろいろ味わえた上に
全てが文句ナシの美味しさ

旦那様ともども朝からテンション上がりまくりでした

お天気も最高

ホテルのスタッフの方もすごく素敵な笑顔でとても温かい対応をして下さいました。
とても幸せな気分でホテルを後にし、いざヘルシンキ市街へ

<つづく>





