■tomoko blog

中西とも子の日々の活動や、思い、お知らせをタイムリーにブログで発信します。


テーマ:
「3500万円」の亡霊の正体は?

本日の会議では一人歩きしている「原告の住民コード削除に3500万円!」の”謎”が公に明らかにされた。
今、既存の庁内住民基本台帳システムの耐用年数が終わるため、来年度からの切り替えの準備をしている。新システムと旧システムはしばらく併用して稼動させることになっている。

そこで、旧システムに原告の住基コード専用のサーバーを新たに新設し、また新システムにも別途専用サーバーを購入したと想定した費用1500万円×2=3000万円と計算し、人件費500万円を上乗せて、3500万円にしたというもの。その根拠としては原告以外の市民が約100名ほど削除を求めてきた場合に対応するために、「削除希望の市民を別サーバーで管理すると仮定して見積もった額」ということらしかった。
おそらく横浜市が選択性を導入した当初、あらたにサーバーを追加して対応したことから出た発想なのだろう。この見積もり額はメーカーに見積もりを依頼してでてきた額ではなく、「これ以上の費用は発生しないだろう」と考えられる最大の金額を担当課が市長に提示したもので、法的・技術的に合理的な手続きイメージがあって提示したものではない。もっとも、削除についてじっくり検討できる猶予もないなかで参考として提案したであろうことは想像できるし、無理からぬことだったと思う。

これが、当初から市長が説明していた「100万か300万円かもしれないし、上は3500万円かかるかもしれないが、これは専門的な検討をしなければすぐにはわからない」の真相である。

なお会議では「削除」の法的解釈について議論され、判決を遂行するための具体的手続き方法について議論・確認がなされた。その結果、合理的に「削除」を行なえば、費用はほとんど発生しないことなども話合われた。
そして、検討会ではそのことが確認された以上、原告本人に「3500万円もかけてわがままだ」ととする風評を払拭するために、「市として対応するよう」求めた。

今後は新システムを導入する会社にヒアリングしたり、住基ネットに接続していない自治体を視察するなどmさらに調査が進められるもようである。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

tomoko-blogさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。