最近、やっと
クピ語から日本語に解読できるものが
増えてきたような気がします。
飲み物→「ちゃ」
「バイバイ」(たまに)
「かわいー」(と言ってるように聴こえる)
「ぱぱ」(『ぱ』の発音練習のようにも見える)
猫→「ぐら」?(もしかしたらその他動物→「ぐり」?)
今朝、ご近所猫のふくちゃんに
「ぐらー」
って呼びかけてましたw

それと
最近流行っているのが
「あ~あ」(がっかりした風に)。
食事中
スプーンや食器を床に落とした時に
ママンが言っていたらしく、
自分でわざと落として
いっちょ前に
「あ~あ」。
それはこっちのセリフだよ!
でも可愛いから許す

変なポーズが様になる
言葉のやり取りができるのって
また一層可愛さが増し増しになりますね
クピ語から日本語に解読できるものが
増えてきたような気がします。
飲み物→「ちゃ」
「バイバイ」(たまに)
「かわいー」(と言ってるように聴こえる)
「ぱぱ」(『ぱ』の発音練習のようにも見える)
猫→「ぐら」?(もしかしたらその他動物→「ぐり」?)
今朝、ご近所猫のふくちゃんに
「ぐらー」
って呼びかけてましたw

それと
最近流行っているのが
「あ~あ」(がっかりした風に)。
食事中
スプーンや食器を床に落とした時に
ママンが言っていたらしく、
自分でわざと落として
いっちょ前に
「あ~あ」。
それはこっちのセリフだよ!
でも可愛いから許す


変なポーズが様になる
言葉のやり取りができるのって
また一層可愛さが増し増しになりますね
