上海の太陽光の展示会SNECを見学した翌日は、

上海を離れて、泰州市にある、パネルメーカーLONGiさんの工場を見学させていただきました。

 

 

 

LONGiさんをパネルメーカーと書きましたが、太陽光のセルの原料のウエハーで

有名な企業さんですので、正確にはどう位置づけしたらいいのかわかりませんが。。。

 

工場のある泰州市は、上海から新幹線で1.5時間で常州市に。さらにそこから1.5時間必要です。

そんなところに、LONGiさんの工場があります。

 

と言っても、工場は中国内外4工場。海外に2工場あり、今回は日本向けの商品がある工場の見学でした。

泰州の工場の年間生産能力はモジュール3.6GW。セル2.5GWです。

146000㎡に約1300人が働いています。

こちらでは、工場のほか、研究、試験施設もありました。

さらに、中国国内に5GWの工場建設を計画中とか。。。

 

そもそもこのLONGiさんは、西安で設立、半導体からはじまりました。創業者は3名で同級生だそうです。

その3名の創業者の通った学校の校長先生が、ロンジーさんだったらしく、

校長先生の名前をとったとか。

校長先生もうれしかったでしょうね。

 

今や、世界を代表する単結晶のウエハー会社。

世界NO1シェアの単結晶の42%。

2016年、2017年は単結晶モジュールの市場において、世界NO,1

単結晶、多結晶も含めた中国市場全体でシェアNO,1だそうです。

中国では、安いパネルを導入しているイメージですが、

トップランナー方式を採用し、効率のいいパネルを使用しないと、

売電単価が下がる為、効率のいい単結晶パネルが伸びているとか。

ですから、中国国内でもシェアがNO,1になっているということでした。

今期は中国国内で7GW、海外で2GW。

日本へは500MWの販売目標を計画されており、

2020年までには世界で45GWを目標にしているとか。。。

 

ちなみに2017年の世界のパネル出荷が100GWといわれているので、

計画としては相当なシェアになります。

 

それでは、いよいよ工場へ。といいたいところですが、帰国の時間なので、つづきは後ほど。