ノータイムポチリ | 松村朋彦、日々どう感じてるかを残すブログ

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松村朋彦、二児の父です。
ランニング、ダイエット頑張ります。

ベンチャーのイベントにて見た記事、よかっので共有します⬇


http://matome.naver.jp/odai/2140383302225487901

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ノータイムポチリとは
大人になると常識が芽生えて、自分の可能性にストップをかけてしまう。
子どものようにやりたいことができなくなってしまう。
そんな時に役立つのがノータイムポチリ。アタマが考える前に、ココロで動く。
ノータイムポチリで投資をしてもOK。
次のアクションに繋がるキッカケづくるを実行してしまう。
例:
「アプリ創ってみたいな」→「エンジニアに声かけまくってみよう!」
「シリコンバレー言ってみたいな」→「エアチケット『ぽちっと』とな」

・ノータイムポチリの実例
元日本大手半導体メーカーの友人。「日本のメーカーにいたってだめだ」とtwitterで愚痴る。
飲み会で僕が「砂漠マラソンエントリーだん!」と呟いたら「俺もだん!」と言ってエントリーした。
小さなノータイムポチリから人生を変えた。運動経験のなかった友人が、エントリーから3ヶ月後に小野と一緒に250kmのマラソンへ。
彼はここから自分の人生を大きく変えて行った。以前の技術職から職種を変えて、上海で営業職にチャレンジ。今は建設的なツイートをするようになった。やりたいことがあるのに、やれる環境にいないと、ネガティブな発信をしてしまう。全然関係の無いところで、ぽちって、小さな成功から海外の切符を手にした。

もう一人、大学院生のある友人の話を。彼女は小学生の時、糖尿病にかかった。しかし、病気だからって何かを諦めずに、色んなことに挑戦している。
砂漠での250kmマラソンも完走した。重い荷物を持って走ることは病気の彼女にとって簡単なことではないが、走りきった。参加するための50万円程を集めることにも成功した。学生チームを結成して、地元スポンサーなどをつのり、砂漠へ行くことができた。
病気もお金も、反対をしたお父さんの反対も、乗り越えた。

・総括
心の羅針盤に従って、ノータイムポチリしてみる
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う~ん、すぐに意思決定できる人がいれば、自分や周りの環境を考慮して、意思決定する、
まだ、俺は後者なんだな。。

もっと、他人は関係なく、自分の思うがママにいきられるとどんなに楽かな、

でも、家庭とかもったり、関係性が複雑になると考えることも多くなるよね


でも、自分がやりたいことはしていきたい人生にしたいね。

やりたくないことは、やりたくない!!