京都の街は、約1200年前に、古代中国の帝都西安にならって、碁盤の目状に造営されました。

三方を山に囲まれて、京都の住民が暮らす地域は、大抵平坦であるが、北へ行くにつれて、わずかに上り勾配がついています

これらすべては、京都がサイクリングに最適であることを意味しています。
京都市は日本での有数の自転車を快適に活用できる町であると思います、私自身,子どもの頃はもとより大人になってからも,移動には主に自転車を使ってきました。

大学時代は神戸に住んでいましたが、山ののり面にむかって自転車をこぐことは大変に疲れました。
社会人になって東京に住んでみましたが、町と町の移動距離や、おおきな坂やはり勾配には、体力は勝てませんでした。
 京都市は偉大な先人がこの住みよい街を築いてくださった
しかし、我々は、当たり前すぎてその利点に、きづいていないのではないでしょうか?

わたくしまきのともひこは大きくこの利点を生かすことのできる自転車という、もっとも身近な乗り物であり、移動手段である自転車政策のありかたについて、着眼いたしました。

老若男女問わず、便利で手軽に快適に、環境にやさしい乗り物である自転車で巡ることが似合う街京都、観光地京都も自転車を公共交通の一つとして利用してほしいと思っています。

 その一方で,近年,残念ながら駅や繁華街などに大量の自転車が放置され,歩行者や車両の通行を妨げ,まちの景観を損なうなどの問題が大きくなってきました。

また走行上についてのマナーにつての問題や、取り締まりに対しての問題、交通事故の問題、そして最近増えてきた安価な自転車の整備の問題もあります。

 こうした問題もしっかりと踏まえつつ今後われわれがしっかりと活用していかなければならない 自転車の有効利用についてついて、昨年度の京都府立大学キャップストーンでの洛北地域における自転車の利用環境促進の提案そして調査データを淘汰し、2年間研究してまいりました。

今後ともあらゆる側面から自転車にかかわる問題を考察し調査していきたいと思っています。