コミニティーバスの問題点

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サービスの妥当性の検証

住民、地域団体の求めより路線、停留所を決めて運行開始することが多いため、運行地域、運行回数、運行時間帯など、一般に需要量に比べて過剰サービスに陥りやすい。


運行区域の制約

行政主導の場合、なるべくその市町村内のみを通るように路線を計画する傾向があり、隣接する市区町村内の商業地や鉄道駅などに乗り入れることで利便性が向上するにもかかわらず、それが実現できない問題がある。

弾力的な見直しが困難である

路線バスとの営業面での差別化が必要である。

安値による委託


コミニティーバスの運行の委託を入札制で行ったとき、(既存事業者の)今までの貢献度などが考慮されないまま、新規事業者が効率性を反映していない安値で入札する場合がある。

コミニティ交通は万能ではない。
一般路線との競合

今後の展望

バスに対するコンセプトをはっきりとする。
5年後~10年後のまちづくりも考慮し、しっかりと続いていけるようなものに本当に必要なものかをもう一度広く議論する。