今回の選挙、まきのともひこの注目点はネット選挙解禁である。ツールとしては最高の武器になる可能性もあるが、両刃の剣になりうるかなと思っていた、


それゆえ選挙告示まで対して盛り上がりもなかった。
政治家のの集票目的のいやな匂いと、キレいごとのコメントオンパレードだった。うっとおしくなるなあとさえ思った。

選挙戦ネットメディア上でしかも、覚醒させてくれた2人のミュージシャンがいた。



一人は三宅洋平

彼は犬式 a.k.a Dogggystyle のボーカルだった、しかしすぐにはわからなかった、トレイシ-チャップマンのTalkin' About a RevolutionをうたってるのをYouTubeでみて、かっこいいなあ、どっかでみたことあるなあ?と引っかかっていたが、告示以降同世代の友人から「選挙フェスでてるんの犬式やで」って教えてもらった。同い年ぐらいかな?自分がリアルタイムで彼をみた大学生当時イメージはあんまりよくなかった。

しかし、今の彼は、純粋にかっこよかった。訴える政策は本当に荒削りなインディーズ色がつよかったが、脱原発政策を訴える彼の目は当時の毒気はない、澄んだ眼だった。心に響いた。伝えることの大事さを知った。某K党の街宣カーから流れてくる声がやけにチープに聞こえた。
こういった偶然のつながりが政治の道への小さなきっかけになる。


奇しくも、わたくしが中学生バブル真っ盛りの時に、京都ローカル、ハイパーナイトKBSラジオから聞こえてきた声


それが当時シャインズ伊藤ようすけである。
テンポのいいトーク、ちらつく業界人トークすべてがあこがれだった。
その、運命のいたずらからか、再会をはたした。当時新入社員であった自分は会社の上司に連れられて、アユのハイチュウのCMの宣伝企画会議に参加させてもらう、Dの営業課長、Aの役員,付き人私、アユマネ、伊藤さんだったかなあ?それぞれがそれぞれの主張を繰り広げる中、クライアントであろう伊藤ようすけのファシリテーション能力はずばぬけていた。
今の政治家でこれをできる人はいない。


三度目の再開を果たした。おそらく15年選手であるプリン帽子をかぶらさせてもらった。写真も撮った。
所属政党はわたくしと同じである。考えている政策は、緻密で繊細だった、政治の問題点、本質をついているところもドンズバで同じだ
プロで20年君臨するメジャーアーティストの貫録すら感じた。


おそらく、しかし今回の選挙、厳しい戦いになっていると思う。批判されていることが、2年前に自分と重なった。
なぜか?
エンドユーザー?が明らかに違った。


新卒で入った会社は、たいていの人間は最初に入った会社の研修により社会人としての一歩を踏み出す。
たいていの人間はその色がつく。自分自身も自然と価値規範や、基準公準がついている。
先述したが、伊藤ようすけさんはその会社の所属アーティストであった。一年未満の短い間だったが同じ釜の飯をくった。
今度は違う自民党という巨大組織において再会を果たした。

(有権者をパイ扱いするのは失礼だとは思いますが、あくまでも業界用語とういうことでお許しください。)


戦後の日本社会の象徴がこの自由民主党であると思う。
おそらく、橋下市長も言っていたが、自民党が衆参ともに大勝し、安定政権を保つであろう、しかし色はさまざまだ、この中でも化学変化を起こしうる。既存のパイの中の配牌にはたくさんの細かい色がある。ただ共通色はこのパイは巨大でおそろしくコンサバティブだ。変化、変容を嫌う。
やはり、保守である。おそらく、年代世代が変わると、共感しづらい。施行施策も変わる。共通項の共感部分はは目に見える、汗やひたむきさでしか届かない。
その巨大組織イデオロギーと規則の中で淘汰され、歴史が作られていく。
しかし、保守本流ではイノベーションはおこらない。

日本の社会システムはある種、政治が密接(イメージとして)してない業種、学校しかも若年層ではなかなか政治に参画するきっかけがない。必要性もきづかない。
もしあったとしてもプラスイメージはない。現実わたしも20代のころはいやでいやでしょうがなかった。しかし徐々に30代半ばを過ぎ、自分なりの社会観から問題意識や哲学が生まれだしてくる、いわゆる徐々に参画参政していくようになるのであるが、やはり時代背景は各年代世代にによって変わる。価値観や倫理観、哲学観もちがう。
おそらく、世代が変わり、常に選挙にいく人たちには今回のご両人の訴えには?や嫌悪感さえだだよわせると思う。


なぜ、わたくしまきのともひこがふたりを見出したかというと、


両対極の層ではあるがが、間違いなく彼らによって政治への参画もしくは、インスパイアされた層(パイ)が今後必ず現れ出す。


こういった安直な言い方ではあるが若者層が政治に興味を持つきっかえになってほしいとおもったからだ。


2000年以降、日本のエンターテインメントを引っ張ってきたAVEX、その所属アーティストアユやエグザイルのFANがまちがいなく巨大パイである。


やはり、絶対にこの層が(若者層?)参画しない社会はおかしい。
ある一定層によって支配されてる観は否めない。
社会にはいろんな構成員がいる。
そういった声をひろいあげ、淘汰し届けていくのが政治家の役割である、
ただ現状今の選挙システムでは全く同じとは言わないが、パイ自体が同じなので似たタイプの人間しか、でてこない。そして同じパワーゲーム、政策争点の繰り返し。


今回のネット選挙解禁でもおそらく出てこない。実際盛り上がらない。


しかし、少しずつ変わっていく兆し共感しあえた喜びは、手ごたえはあった。


自民党の実験台?試験台となった伊藤ようすけ候補者、レベルは違うが自己投影してしまった部分は非常にある。
第一回ネット選挙で、社会に対して絶対に意地は見せたいし、爪痕は残したい。


今回の結果でやっぱりだめでしょとか?これからせっかく動き足した、


変容の流れが止まるのが怖い。少しでも理解者や仲間は増やしたい、


いろいろな参画参政に対する問題が取りだたされているが、まず本意本質はすべてこれがガンである。


政治はおもしろくない。


複雑でむずかしい。


決してふざけろといっていない。それぞれの価値観もあると思う。


しかし、議会にはいろいろな人が必要とされるはずだ」。


娯楽というとおかしいがエンターテインメント性が全くない。


これがないと笑顔はうまれてこない、笑顔がないと幸福は訪れない。


なぜ落選中のわたくしのポスターが笑顔で映っているかというと、つらいときしんどいときイライラするときでも笑顔の仮面をかぶっていたいからだ。


せめて皆様の前では、たのしんでる姿をみせたい。


わたくしなりにきずいた政治哲学ができた。覚醒させてくれたふたりの候補者に感謝である。

やはり自分の(輪)のなかにいる人は政治の力で幸せにしたい。


地域からエンターテインメントの力で活力を生み出し、各世代が共に笑顔あふれる未来創造をしなければならない
それを一番共感してもらえそうなのが、今回のできたパイである。
オーラスでドラが一枚でもあればいい。


政治は上質の大人のエンターテインメントだ。


メロリンQは高校生から天才
http://www.youtube.com/watch?v=9E6loaKehao