地域公共政策士

テーマ:
 皆さんに良く聞かれる、地域公共政策士について書きます。
わたくしまきのともひこは、4年間の浪人生活の間に、これからの地方議会のあり方、新しい地方議員の役割と資質の中で政策形成力の重要性、必要性に気付き、文部科学省の履修証明制度(社会的認証)を受けた資格教育プログラムを修了し、地域公共政策士の資格を取得いたしました。


注 地域公共政策士とは様々な社会問題を解決するために、産学官民のセクター(部門)を超えて協働し、地域活動や政策形成において、主導できる人材を、「地域公共人材」と呼ぶ。この「地域公共人材」が活躍するためには、「地域公共人材」が持つべき知識や経験の能力を可視化する仕組みが必要であった。その具体的な取り組みとして、府内の政策系大学、大学院が、NPOや自治体など他団体と連携しておこなうプログラムを履修し、所定の単位を取得することにより、一般財団法人地域公共人材開発機構により、付与される資格が「地域公共政策士」である。これは、「公共」で働くための職能資格で、地方の公共政策分野において有為な人材に与えられる資格である。


落選直後に未来を見据えて自分に武器をつけたかったのです。
たくさんの公共政策学の先生に教えをこいました。
民間や、NPO部門を越え、協働していく重要性も理解しました。
時間もお金もかかり、めちゃくちゃたいへんでした。

あとは、政策を作っていくだけです。
頑張ります。

公募申請文

テーマ:
自由民主党京都府連左京支部統一地方選挙市会議員公募課題論文
政治に対する信条と今後の政策課題について
                          20140825 自由民主党左京区支部青年副部長 巻野友彦

私には何か足りていませんでした。
足りなかった58票は、決して小さな差ではありませんでした。
私には、大きく何かが足りていませんでした。

2011年1月末日、わたくしの父まきのわたるは脳梗塞で倒れました。4月には選挙を控えていました。
もちろん激戦の左京区では、若手の台頭もあり事前情勢は厳しいものでした。
病院の一室で、担当医に社会復帰の見込みはほぼないと告げられた時に、わたくしは立候補の決意をいたしました。これが私巻野友彦の政治生命のはじまりです。
祖父も地方議員でありました。父の背中をみてきたつもりではいました。
しかし4月には無残にも58票の惜敗、父が守り続けてきた5期20年左京区市会議員の議席を失いました。政治信条のなにもありませんでした。繰り返しますが大きくに何かがわたくしには欠けたりていませんでした。
私は、たった58票と嘆き、敗北の理由を「運」などに求めることもありました。
私は、自分と向き合うことを避けていたのです。
はじまりは、父親の脳梗塞でした。続いて祖父母の介護でした。
父にも、祖父母にも、ただただ同じような毎日がベッドの上に訪れます。
「あなたが元気に頑張ってくれていたら、それでいい。」と言います。
私は、何もしていない、何もできない自分の無力さを知りました。
祖父は1昨年、わたくしの晴れ姿を見ることなく施設で他界しました。
私は、落ち込みました。しかし、わたくしには支えてくださる皆様がいました。
みなさまの自分自身の不甲斐なさにようやく気づくことができました。
失敗した私だから、気づくことがあります。できることがあります
そこで、ようやくわたくしの政治信条が芽生えだしました。そして、当事者意識が芽生えだしました。
アイデアの起点が「私」ではなく「当事者」に変わりました。
こんなに簡単なことに、ようやく、そして真に気づくことができました
自分が肌で感じ、見てきたこと、身近な声を京都市に届けていくこと私の役割ではないのか?
障害者になった父を見てはじめてきづいた、障害者を取り巻く環境の問題、例えば、障害者のリハビリ施設、言語療法士の数の少なさ、簡単なところでは公共施設におけるトイレの問題、昼間の居場所づくり、
また祖父母の介護でも感じました。重なり合う介護制度と医療制度、在宅でいくのか?施設で行くのか?これから現役世代がどれだけの負担していかなければならないか?
生活は、生きていく源は、政治に直結し、政治は理屈で、一言で説明し解決できる問題ではないのです。

大学を卒業した私は、華やかなエンターテイメント業界でビジネスの仕組みを学び、
政治家を志した後は、ビジネス経験と自分の武器でもある「スポーツ」なども活かして、
環境問題の政策立案、また、スポーツ、こども、環境をキーワードに地域活動を行ってきました。
3年間たった、今、「当事者意識」の知恵とエネルギーを蓄えました。
わたくしの政治信条は
これからの地方政治にワンマン政治家という主役はいりません。これからの主役はみなさまの生活です。複雑な問題をかみ砕き、わたくしはその声を京都市に届け、反対や削減、他地方では不祥事により低下していく議会に対して、新しい血を入れ新しい風を送り込むことが役割であると感じています。

今後の政策課題とは、
左京区という地域は、京都市の中でも様々な側面や、多くの観光資源を持ち、歴史、文化、芸術、学術、自然の中心地でもあります。
それゆえに、地域ごとに特有の課題を抱えています。
極端に北と南で分けますが、花脊広河原久多に関しては言えば、交通インフラの脆弱性はもとより、地域の情報発信、周知。最南端部であれば新洞学区関して言えば、小学校の跡地利用。
徹底した現場調査、現地主義であらゆる課題を拾い、優先順位をつけ、課題を集約し、行政に訴え、利害調節をし影響の大きさを考え事後評価をする、PDCAサイクルを確立していかなければならいと思っています。
Plan(計画)Do(実施・実行)Check(点検・評価)Act(処置・改善)
また、
共通の課題政策は少子高齢化による人口減を解消する政策立案であると思います。
1高齢者の生きがいや居場所を生み出す。
高齢化が進む今後、ますます重要なテーマであって、この課題を避けて通ることはできません。その解決の糸口が、自力。介護制度や施設に頼らない高齢者の自立が、様々な支援施策の土台となります。自己責任論を押し付けるものではありません。自らも気づいておられないエネルギーを、十分に活かしてもらう環境を作ろうと言う施策です。マスタースポーツ等の積極的推進、介護予防体操だけでなく、積極的に高齢者スポーツに対する環境づくり(指導員の確保、場所づくり)、また現状あるシルバー人材派遣だけでなく高齢者には高齢者にしかできない、様々な叡智、能力、経験を社会に還元していく。そういった政策を地域から発信していかなければならないと感じております。
2女性が輝く社会を皆で作っていく。
女性は「現実的な生活力」と「豊かな感性」を同時に持ち合わせていると感じています。女性でなければ理解できない、あるいはユーザーとなり得ない商品・サービスもあります。デザインや色、表現など、女性向けのモノ・コトは、当然、女性の方が理解も表現もできるでしょう。しかし、舞台を生活ではなく、政治にした時、女性視点は活きていますでしょうか?消費や生活を支えているのは女性なのに、政治ではその声が活かされているとは思えません。人は女性から生まれます。
働く女性のための環境作り、就労支援や子育て世代へのばらまき応援だけではない「行政サービス」を提言します。視点を女性に変え、役割分担をすることで、本当に20代~40代の女性の声を拾うための政策立案につなげるための政策が必要になってくると思います。
女性の声を拾い集約していくことが今後の1番の政策課題であり課題であると感じています。

最後になりますが
わたくは、この3年間いろいろな気づきを得ました。
政治家の役割、京都市の現状、イデオロギーとは?保守とは?また自民党というなかでの政党政治の必要性。繰り返しになりますがわたくしは今までの政治家目線だけでなく、あらゆる分野に感度をもちアンテナを張り、自民党にたいしても新しい分野の声を届けなければならないと感じています。
また、この4年間に届けられていない声たくさんあります。
その声を必ず届けるため、また自民党、京都市、市民の皆様の地域を元気にするため今回公募いたします。
先日、第10回さくらよさこいと併催しまして、NPOプラスワンネットワークとグリーンバード様との協働として、松ヶ崎児童館様と、葵児童館との皆さまにおよびかけをせていただきました。
わたくしが、この活動に賛同した理由は、以前から問題視されている、観光地のゴミ問題の啓発でございます。旧来のゴミ拾いだけでは、ネズミごっこイタチごっことなり永遠に解決はしていかない、課題であると感じました。そこで、未来を担う子どもたちに、清掃活動だけでなく、発生原因調査学習を行うことによって、問題意識をもってもらい、今後の循環形社会への実現へむけて環境学習の第一歩となってもらいたかったことがねらいです。
当日は本当に楽しくゴミ拾いをしました。
やっぱりタバコが多く、ペットボトルやあきかんもチラホラ、
今後もまきのともひこはゴミをきりくちに環境問題にとり組んでいきたいと思っています。