【コミュ力「0」でも問題なし!人嫌いにピッタリな職業トップ13】と正に自分の為に書かれたようなタイトルのニュースがありましたので以下に紹介します。
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「自分は社交的だ」と自信を持っていえますか? 人づきあいが苦手な人は、できるだけ人と関わらない仕事がしたいのではないでしょうか?
そんな方に朗報です。
今回、米国労働省のデータベースから974職種を参考に選ばれた「人と関わらなくてもいい13の職業」をご紹介します。
仕事と一緒に0から100の社交性スコアも記載するので、人づきあいのストレスから解放されたい方はぜひ検討してみてください。
■13位:エコノミスト
■12位:陶芸家
■11位:輸送機器の塗装工
■10位:鋳造機の従事者
■9位:きこり
■8位:手研削・研磨作業員
■7位:地質試料試験技術者
■6位:成型機の技術者
■5位:衣服・織物アイロン係
■4位:クラフトアーティスト
■3位:詩人、作詞家、作家
■2位:農場労働者・作物労働者
■1位:ハンター・猟師
以上、2015年12月12日アメーバニュース「コミュ力「0」でも問題なし!人嫌いにピッタリな職業トップ13」より抜粋
はっきり言います。いや全部無理だからw
なんだよ、詩人とかクラフトアーティストとか陶芸家とかエコノミストとかw
どんだけ才能必要か解ってんの?
それとも言ったもん勝ちなら、一応自分もブログ書いてるので、プロブロガーと名乗ろうかな?
小学生の小遣いより少ないけどw
次に、ハンター・猟師、農場労働者、きこりとか、仲間とのそれこそフランクなコミュニケーションが必須な職業ですよね。
残りは全部、勤め人だよね。て事は絶対に人間関係が絡むよね。
昔、食品工場でバイトした事ありましたが、やっぱりコミュ力0だと居辛い雰囲気でしたね。
超早いベルトコンベアの前で立ちっ放しの仕事で時給も安く、しかも工場長が早くヤレ!と始終怒鳴ってるような職場でしたが、そんな所でさえも従業員が会社を辞める本当の理由は体がキツイからじゃ無くて人間関係が原因だと皆が囁いてましたね。
つまり、本当にコミュ力0で食える仕事って余程の飛び抜けた才能が無い限り、世の中には無いんですよね。
しかし、このような事がニュースになるという事は、人と関わらなくてもいい職業を求めるニーズは世の中には確かにあるのです。
でもニーズを満たす職業が無い以上、ニートが増えるのも止むを得ません。
自分の場合、全く一度きりのお客さんとのワンパターンな応対ならまだ我慢出きるのです。
ぶっちゃけマニュアル通りでも乗り切れますからね。
問題は同じ職場内でのコミュニケーションが本当にキツイ。というか全く出来ない。
なので、組織に属さずに、並みの凡人にでも出来て、且つ徹頭徹尾パーフェクトに一人で出来る仕事を作れたら、我々にとっては当に産業革命なみのスゴイ事だと思います。
でもネットでググってもインチキ臭い案件しか無いんですよね。
誰か頭の良い人が、人間関係0の会社を作ってくれないものですかね?
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