1月19日がブログ開設記念日でした。

 

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うつむき気味のクリスマス・ローズ、下から撮ってみました


ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。


一昨日からインスタもスタート。

アカウントだけは1年以上前に

取得したまま放置して。

いつか、その内と思いながら。

「書く」ことについて

お友達とのやり取り。

 

彼女の言葉に

触発されたのがきっかけで。

 

ふっと「あっ、これ、インスタに

投稿してみようかな?」と。

 

 

 

大好きな鳥ロビン(コマドリ)の
声、姿を収録した映像。

ツィッターでやろうして

上手くできなかったもの。

やり方を調べるのに

時間とエネルギーを使うよりも

インスタでささっとできるかも?

やり方も知らないけれども

できそうな気がして。

 


そうしたら、

あっさりと。

面白くなって

昨日は2つも投稿。

やりながら

色々試して

コツを掴んだり

こんなこともできるんだ!に

気づいたり。

 

やり始めると

できないかも?とか

インスタに載せるレベルの写真じゃない

なんて思いは吹き飛んだ。
 

 

 

色々な場所の風を

自由に浴びることで

もっと気楽に。

かしこまらず。

(しばらく書いていないと

書いていない分、

一気に長文を書かなきゃという

思い込みにとらわれがち)

 

「書く」という

表現の場所を

他にも体験する。

 

一か所に留まらず

旅に出て

新たな出会いも楽しんで。

 

このブログという場所は

ホームグラウンドとして

大切にしながら

自分のペースで

書き続けていきます。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

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お日様が出て、青空に向かって伸びる薔薇に生命力を感じる


 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

 

今までなぜ彼のことを知らなかったのだろう?


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週1度マーケットの買い物の前に静かな一人時間を教会で


ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


FBで鈴木七沖さんの投稿記事に

ご自身が過去に編集を手掛けた本の

書評を紹介してくださったのを目にして。

書評★「孤独」は消せる

こちらを読んで

リンクが張ってある
NNNのドキュメントを観たら

涙がボロボロ。

それまで全く視界に入っていなかった

「分身ロボット」のこと、
世界に誇るOriHimeを作るに至った

吉藤健太朗(吉藤オリィ)さんの存在を

知ることになりました。

そこからもうこれは!と

いてもたってもいられなくなり、
電子書籍を注文。

 

 




鈴木七沖さんが監督の

ドキュメンタリー映画

「SWITCH」で知った

村上和雄博士
 

眠っている遺伝子のスイッチを
オンにすれば、
人間の可能性は無限大だ


「思い」によって
遺伝子のスイッチがオンになる


の村上博士の言葉。

オリィさんが辿ってきた道のり。

その言葉を思い出させることの連続。

オリィさんの強い思いが
スイッチをどんどんオンに

し続けていく。

それにしっかりと立ち会わせてもらえたような

感動に包まれて。

胸がブルブル震えっぱなしでした。

 

 

本の中でオリィさんのことを


孤独の解消に対する「熱」と、
絶対に世界を変えるという

「勘違いする力」に
見事巻き込まれています。

ここまで空気を読まずに
突っ走る人には
めったに出会えませんから。


とおっしゃった方の言葉に

しごく納得。


この本を読むと

オリィさんのことが

たまらなく好きになります。

 



オリィさんのその後を知るのに

noteを始められたそうで、

ALSと出会って5年。私がやった事とこれからやる事。
もお勧めです。



最後までお読みくださいまして

ありがとうございました。

コッツウォルズに着いて、最初に向かったのがこちら。
 

 

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美味しいフレンチのケーキがお勧めのLe Patissier Anglais

 

 

ブログに訪問してくださいまして

ありがとうございます。

 

 

お店の名前には
ちょっとしたユーモアが。

「イギリス人の

(フレンチの)ケーキ職人」

といった意味。
 

クリスマスのためのケーキ類、

ケータリングサービスの注文を

せっせとこなす

オーナー兼パティシエの

Carl (カール)は大忙し。

 

最後に行ったのが9月のホリデーの時。



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ブラックベリーがピークの時期

Carlが「ブラックベリーを摘んで
ジャムを作るからね」と
それを楽しみに

していたのに。。。

行こうとした日に
近辺の道路工事で
幾カ所も道が閉鎖。

迂回があまりにも複雑で

地元の人達もお手上げ。

渋滞ぶりに泣く泣く諦めて。

クリスマスのホリデーを楽しみに。


 

No photo description available.

 

Carlのサイトからお借りした画像(彼のお手製のブラックベリージャム)


お店に入るなり

「前回、戻ってこなかったね~」とCarl。

覚えていたんだ~!

 


Image may contain: food


画像はCarlのサイトからお借りしました。


クリスマスのブッシュ・ド・ノエル作りに

余念のない彼。

一人で相当数の注文を請け負い、
まだまだ作成中と一人工場状態。

クリスマスのパーティーの

たくさんの種類のカナペ、

ディナー用にローストしたお肉等々。

ケーキだけにとどまらず

お料理の腕も大したもので
これからそちらも用意すると。

いつものように

口も手も同時に

忙しく動かしながら。

「ほぼ狂気に満ちてるけど

なんとかやっているよ」と。

 


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この日に私がいただいたのはラズベリーのカスタード・タルト。

今回も絶品で

味を今でも覚えている(笑)。

 

久しぶりの甘いもの。

 

繊細な甘さなので、

全然大丈夫。

コッツウォルズでのいいスタート!

「また滞在中には来るね」と約束。



夫の家族との食事の機会が

続いていたので、

なかなか彼の所に行けずに。

 

やっと大晦日の日。

夜の食事は夫と二人だけなので、

滞在先で食べるものを買おうと。

家族とランチに行く途中、
売り切れる前に
Carlのフォッカチャを買うのを提案。

 

夫はこの日は調子が今一つ。
 

家族以外とは人と

あまり話したくないモード。

「一人で買いに行って」と言われて

Carlのお店に。

 

 

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大きなサイズがちょうど売れたばかりで

小さなサイズを4つ購入。

「彼は今日は?」と夫のことを聞かれ、
「家族とのランチに出るから

焦っていてね」と何と言っていいか

分からず、ごまかすように。

「何時まで今日は開けてる?」
「間に合えば、ケーキも

戻ってくる時に買えたらと思うんだけど」

 

この年、最後にCarlのケーキ、

食べたいなあとついつい。

「予定では午後4時だけど
その前に売り切れたら
早めに閉めるけど」

 

『もし会えなかったら

"Happy new year to you"』とCarl。

『会えるといいけど。
"Happy new year to you"』とCarlに

手を振って、大慌てで店を出た私。

後で戻ってきて

彼のケーキが買えたらと願いながら。

 

 

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彼のケーキを美味しく食べれるようにお昼はヘルシーに(笑)。


テーマを決めた教会巡り。

夫とランチ後に繰り出して。



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日本人の観光客で最も賑わうエリアにある教会


外装からは想像できない

ここ何年も流行している
古いバーン(納屋)の
改築を思わせる内側に
がっかり~。

教会というよりも
カンファレンス会場や

イベント会場のよう。。。

夫もショックを受けていました。



夫に「再度Carlの所に寄らない?

ケーキも買って帰りたいし」と。

ところが、着いてみると

時間は15時前でしたが、

お店は閉店のサインで

閉まっていました。

 

「そうだよね」と二人で

その場を離れて

私が銀行の前の

キャッシュマシーンで

お金を下ろしていると。

どこかで聞いたことのある声。

Carlが銀行から出てきて
夫に話しかけていました。

夫はいつもキャップを被ったCarlが
被っていない姿を見るのが初めてで

最初誰だか分からなかったそうです。

「さっき行ったけど

閉まっていたから」と言うと

「残っているのがあるから

お店、開けるね」と

特別に開けてくれたのです。


ペア(洋ナシの)タルト2つと
リーク(長ネギ)のキッシュ2つを。

「お金はいいから」と言うのを

「それは駄目だよ」と夫。

 

やっと「タルトだけにね」と

キッシュは無料でと。

ほんのわずかな金額を

チャージしただけ。。。


再度、彼と「良いお年をね!」の

挨拶を交わして。

二人で感激の思いに
満たされて。

大晦日の夜を迎えることが

できました。

 

 

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さすがにケーキ職人だけあって、ベースが美味しい。



キッシュは重くなくて
彼のはあっさり。


リークとベシャメルソースの味が

効いていて

美味しかった。


夫との二人で大満足の

2018年、最後のディナー。

その数時間後に

予期せぬ

夫の「明日、帰る!」の

駄々こねにえ?となったけれど。

Carlとのやり取りで

心が溢れるように満たされた日。


幸せな思いで
一年を閉じることができました。



最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
 

クリスマスプレゼントに貰ったカレンダーの内の一つ。


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1月のページはブラック・バード。美しい声で鳴きます。



ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。

 

 

ホリデーから予定よりも
1日早く戻ってきて。

 

週末も含んで

普段のペースへ移行。

 


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コッツウォルズから戻る途中で何度もテムズ川を越えました。


ホリデーの最後の数日は寒く

霜も降りた日もあって。

ロンドンも同じく。

それでも庭のお花達は元気でした。


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カレンデュラ


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沈丁花


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クリスマスローズ


お庭の植物を愛でながら

外で深呼吸。

日曜日は靴磨きを朝から。

目黒の小さな靴屋のおばちゃま。

磨き方でこんなにも違うの!と
驚いたことを

思い出しながら。

丁寧にクリームを

靴に含ませる。

改めてひとつひとつを

日々、丁寧にを

大切にしたいと心に。


午後からは恒例の
夫のいとこの家に集結。


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前列左からいとこの娘、いとこ、ご主人

 

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昨年よりも人数が少なかったけれども、その分、話がじっくりと

 

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今回も愛犬のジャックにたっぷり癒されました。


いとこはビーキーパー(養蜂家)として
商品としてハチミツを売る認定を昨年取得。

美味しいお手製のハチミツを

お土産にいただきました。

 



最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
 

どんなお天気の日も幸せを感じる。

 
 

 
ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。
 
 
晩秋を迎えた頃
心の底から
そう思えて。
 
何とも言えない
感慨の思いで
いっぱいに。
 
 

3人の賢者は1月6日までは離れた場所で
 
 
クリスマス前から
毎年恒例の
コッツウォルズで過ごす
ホリデーを満喫中。
 
 

 

クリスマスのミサに参列(30分前に席を確保)
 
 

クリスマスの日はターキーを
 
 

お義母さん達の滞在先でプレゼント交換
 
 

朝から家族で過ごした楽しいひと時
 
 
 

ローカルの建築家 兼
ステンドグラス作家を
辿るをテーマに。
 
彼の手がけた
教会(全て彼の手をよる
もしくは古い教会の
修復も含めて)を
訪ねています。
 
 
 
 
ホリデー中も
自分のために使える呼吸で
心身を整えてます。
 
数日前にも
12月のデトックス呼吸が
助けになりました。
(記事を下にスクロールすると
出てきます)
 
田舎の美味しい空気を
深呼吸。
 
贅沢極まりない。
 
 
 
 
今年もありがとうございました。
 
よいお年をお迎えください。
 
 
 
 
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
「朋子のイメージ、いつもオレンジだった」



青山フラワーマーケットのバラ


ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


5月に学生時代から私を知る友人が
オレンジのバラに感動する私に
言った言葉。

「魂の光絵」を描いてくれた
魂の光絵画家Marmico☆さん。

「日本語での名前の綴りは
オレンジ系のエネルギー」

「元気を与える」

と名前にオレンジを使った
絵はこちら

それであっ!と
思い出したのが
友人の言葉でした。



23日(日)、24日(月)にMarmico☆さん
大阪でこんな素敵なイベントを開催。

まだ空きがあるそうなので、
気になる方にとってもお勧め。




描いてもらった絵はもちろん。

メッセージにも
たくさん力をいただきました。

「全てに◯を」にも
救われ、支えられています。



最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。い

お友達との会話で、え?もしかして?と。


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街はクリスマス一色


ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。



あんなに止められなかった
「夫がこう思うから」と
予め予測して

それをもとに

悩んだり
行動して

「ああ、やっぱり」と。

過去からこのパターンを

何度も何度も繰り返し。


本当は自分で
そのループを作って

皮肉にも逆に強めて

切ることができずにいただけ。

ホメオパシーのセッションでも
何度もそれは指摘してもらい
他の方達にも同じく。

でも、私本人がそうする動機が

変わらない(なくならない)限りは

どうしても変わらなかった。



それがある時をきっかけに
徐々に変化。

気が付いたら
あっ、もう夫対策はやっていない!と。

それは二人の関係性にも

如実にいい変化をもたらしています。



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最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
 

10月にヘッダー、プロフィール写真を変更後、今回再び。


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寒くても一年中咲く庭のプリムラ。


ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


「整えたい」の想いは
ブログにも及びました。

今回は今まで触らなかった
タイトルの下の説明文も

若干変えて。

私の心境を反映した
アップデイト。

 

 

《追記》
スマホからは
ヘッダー画面が見えないので、
変更後の画像を載せます。





今回も『やさしいブログの作り方』の松田さん
のこちらの記事を使わせていただきました。




この通りにやると
いとも簡単に!

ありがたいです。

 



最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

今週中に日本に送付するクリスマスカード書きを終えたいところ。





ブログに訪問してくださいまして
ありがとうございます。


12月に入って
近くのスーパーで
普段は音楽はかかっていないのに
クリスマスソングが鳴り始める。

思わず、ドキッとしたのは
クリスマスギフト
クリスマスカード共に
全く手を付けていなかったから。

「巻き込まれ感」がムクムクと浮上。

「こうするのが当たり前」と
長年の習慣から
無意識にやっていることに
その感覚を感じやすい私。

ということはこれも
「当たり前を見直す」だなと
ニンマリ。

結果、カードを出す枚数を減らす、
シンプル化することに決定。

「自分がどうしたいのか?」を
問いかける時も
まずは深い「呼吸」をが
定番になりました。