高度な不妊治療(体外・顕微)には助成金が支給されて東京都は1年に2回が上限として１回15万円が助成される。
年度ごとの申告になるので21年度は3月31日までに治療を終えたものが対象になる。
今回の周期だと3月19日が判定の採血になるのでこれは21年度分。
21年度分の締切が3月31日消印有効とのことだけど年度末はクリニックも申請書類の書き込み依頼が多く時間がかかるとのこと。
そういったこともあり、1月～3月までに治療した分は翌年度分(22年度分)として4月～6月に申請する事も可能らしいけど、22年度分としてカウントされるのでそうなると22年度分は後1回しか助成が受けられない。
ってことは今回の治療はやっぱり21年度で申請しないと1回分損をする。
とりあえず東京都福祉保険局に電話して聞いてみるとクリニックの事情も良くわかっているようで、私が準備出来る書類だけ先に送ってクリニックの証明書は後からの郵送でも待ってくれるとの事。
はぁ～良かった
15万円はおっきいよーーー
その話の後にクリニックに電話をして聞いてみたら、出来るだけ今月中に証明書を発行出来るようにがんばってくれるとのことだったのでこちらも一安心。
今行っているクリニックは良心的だし対応もいいしで、こういったストレスが無いのもすごくありがたいことだよね
