とっても愛らしい和菓子を頂いたの♪
photo by tomo
遠く離れていると
なかなか気づかないのだけれど、、
近づいて話すると
ものすごく勉強熱心な人なんだって
わかること あるよね☆
ともちゃんも ガンバロー!! って
痛いくらい 刺激を受けるんだ。。 (>_<)(>_<)
“とも”(友)の存在は ありがたいね♪
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ではでは お待たせしました♪
水曜日のホカホカ悠香センセイ お願いしますっ(*^_^*)
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
こんにちは☆ 悠香です♪(^▽^)
「高麗人参」を飲むようになって
体調がよくなってきたっ!と感じています☆★
血流をよくし、内臓機能を高め
体を温めるなど、とっても体によいようです☆
漢方だから、人によって合う・合わないがあるし
臭いが苦手という方もありますが
興味ある方はお試しを♪おススメです(^-^)
では、お釈迦さま物語 今日は9回目です。
☆・*:。. .。.:*・☆・*:。. .。.:*・☆・*:。
【お釈迦さま物語 vol.9】
<前回までのあらすじ>
城外へ出られたシッダルタ太子は
東の門で「老人」に、南門では「病人」に出会われた。
西の門から出られたある日、
遭遇されたのは葬式の行列。
列のあとをついて行き着かれたのは墓場だった。
◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆
太子が立ち尽くされていると
亡くなった人が運ばれてきた。
長くそこに暮らす墓守の老人は言う。
「あれは村外れのばあさん。
独り暮らしだったから
死んで3日後に見つかったそうじゃ。
もう腐りかけていたそうで・・・
若い時は村一番のべっぴん、
あこがれの的だったらしいが
こうなってしまうと哀れなものじゃ」
村の長も運ばれてきた。
「あの方は、金儲けに必死だったが
財産はみな残して逝ってしまった」。
別の遺体を見てまた言う。
「あれは、重い病をかかえて闘病生活を何度も
乗り越えてきた人じゃが、最後死ぬことに
変わりなかった。
そのうちいいことがあるから一生懸命生きよ。
生きることがいいことだと言われて
この年まで生きてきた。
が、人の最後に何かいいことが待っていますか?
汗とあぶらで築いた地位も、財産も
皆 置いていく。
連れ添った妻子にも別れねばならないのです」
太子は、自問せずにおれなかった。
「人は幸せを求めて生きているのに
最も嫌な墓場に向かって生きている。
こんな矛盾はないではないか。
私も死を待つだけの人生か?
ならば、生きる意味はどこにあるのか。
老いや病、死の前には
国王も庶民も関係ない。
たった一度の命
意味なく終えたら一大事。
私が今、なすべきことは何なのか。
いのちの意味、それが知りたい・・・・・・」
太子の心に、生きる意味を知りたい願望が
激しく鳴り響くのでした。
◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆
有限の命と知るからこそ
問わずにおれない「なぜ生きる」。
では、続きはまた来週!
☆.:*:'゜☆.:*:'゜☆.:*:'゜
悠香センセイ ありがとうございました !!
そうですよね (>_<)(>_<)
“老”と“病”と“死”は、、、
いつの時代 どこに生まれた人にとっても
避けては通れぬ 切実な問題ですよね (>_<)(>_<)
“老”と“病”と“死”を超えた幸せって あるのかな。。
そこにこそ 命の意味が あるのかな。。
もっと詳しく知りたいです~
さて お釈迦さまの お答えは いかに??
続きは来週だよ (*^_^*)
See you !!
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