波は穏やかだったので平気でしたが、その1の最後の写真では、 ここまで水に浸かるんだよ〜的な、岩に海藻がくっついてました
ここに辿り着くまでも、坂道を登ったり降ったりを二、三度繰り返したのですが。。。
なにやら登るようです。
雨で濡れてる上、葉っぱとかがあって滑らないように踏ん張りながら階段を登りました
微かに鳥居が見えてきました
可愛い灯籠があります。
またまた鳥居
その奥に建物あり。
建物の中には、授与品や書置き朱印、その他諸々がありました。
そそ、看板には、御朱印は宮司宅でお受け下さいってなっていたのに、電話すると
『書置きが置いてあります。お参りしてそちらでお受け下さい』とな。
全国一ノ宮の朱印帳にいただきたいと伝えても、
『そのサイズでご用意してあります』とな。
御朱印
確かに、コピーではない直筆の書置き朱印でしたが、縦のサイズは良いけど横から幅が大きく、朱印帳に予め書かれてる神社名とかが隠れてしまいます
毎度毎度お参りできるところなら今度って言う手もあるけど、一生に一度のお参りならば直書きでほしいものです。。。
建物の中から窓を開けて御本殿を拝むこともしましたが、ちょこっと探索
雨雲を確認すると、真っ赤っかになっていたので5分程待って下山しました。
気になる所ですが、今回は潔くパス。
一瞬だけ、傘に異常な程の雨音を立てたので振り返ると
とてもわかりにくいのですが、この樹だけ飛沫が飛んでました
雨の量より、飛沫の方が多かったという、不思議な現象。
登りより、降りの方が矢張り力みました。
ここまで降りて来てひと安心…
とはいきません
やっと三分の一かな。
緩やかだけど、登ったりくだったりを繰り返し駐車場へと急ぎます
朝からかなりの運動量となりました〜。
帰路をとりながら、次へのお参りです。