★2018年11月8日23時55分

再追記です。

 

 

わたしが抗議した夏夫さんのマネラボの当該記事

今調べたところ削除されたようでした。

 

夏夫さんご本人から削除した件

ご連絡もないまま全く別の記事を書いていました。

 

 

これだけ嘘を何度も書き何の訂正も謝罪もなく

記事だけ削除するというのはあまりに失礼です。

 

せめて一言でも

ご自身の言葉で記事で書いていただけたら

とは思いますが

 

善悪の感覚は人それぞれなので

ご本人にお任せします。

 

 

 

隊長やお兄様にも

「本当のこと」が伝わることを願っています。

 

「救出劇」はありませんでしたが

隊長のお見舞いに行って下さった事実に関して

夏夫さんには感謝していますニコニコ

 

文字制限の都合上記事が分かれてしまい

わかりづらくてすみませんアセアセ

 

 

 

この件に関して

励ましのメッセージやコメント下さった方々

 

どうもありがとうございました太陽

気持ちわかっていただけてうれしかったです。

 

以上再追記でのご報告でしたうさぎクッキー


 

 

★2018年11月9日6時20分

再々追記です。

 

いただいたコメントの中で質問がありましたので

本文でお答えさせてください。

 

 

質問①

青ともさんが動いてなければ、

夏夫さんお一人だけでは、

隊長の居場所を突き止めるのは、難しかった

…というのが事実、ということなのでしょうか?

 

夏夫さんに「住所を知らないか?」と聞かれましたが

「隊長のブログの内容から調べるように」

とは頼まれてはいません。

 

過去記事とコメントから自主的にわたしが調べた

「推測の結果」をメッセージで送りました。

 

夏夫さんからはどこをどう調査して住所を推測したなど

という情報は1つもいただいていません。

 

おひとりで突き止めるのが難しかったかどうか?


それは情報提供がわたしからの一方向だった以上

難しかったかどうかはご本人に聞かないとわからないので

ご興味があればご本人に直接お聞きいただければと思います。

 

 

質問②

そして「手柄」というのは、

Cozyさんの住居を突き止めたことを指すのですか?
青ともさんと先生の「手柄」であるのに、

「横取り」されたということ?

 

住所を突き止めたことは

様子を見に行くと決めた過程で必要だった作業ですので

「手柄」とは思っていません。

突き止めた件に関して先生は何の関係もありません。

記事のタイトルに「手柄の横取り」と「」を付けたのは

最後の追伸欄の所に繋がっています。

 

 

自分がそう感じてしまうのは

被害者意識から生まれた発想

 

そういう観点も持っていたからこそ

わざと「」を付けました。

 


質問③

青ともさんは、夏夫さんが「手柄」が欲しくて、

Cozyさんの居場所を探した、

と思われているのですか?

ここ一連の青ともさんの記事では、

夏夫さんをそのような人物

と決めつけていらっしゃるので、

そう思われているのかな?と。

 

当初隊長が心配で行動した

という動機は同じだったと思います。

 

ただ「救出劇」のように表現するのは

「面識のないブロ友が許可もなく様子を見に行く」という

ある意味では「失礼な行為」「過干渉」を

美化しかねない表現だとも思います。

 

記事の本文にも書いたように

最初の記事が出た時に「それは違います」と書かずに

隊長の無事を優先したばかりに

夏夫さんの中で「救出劇」というドラマが一人歩きし

そこにわたしが組み込まれてしまったことは事実です。

 

「自分の反省として書いている」と本文に書いたのも

「一方的に決めつけている」わけではないということ

 

その前の記事でも書いたように

その後お見舞いに行ったことで繋がったご縁については

良かったですとも書いています。

 

夏夫さんと交わしたコメント欄でも

一方的に決めつけてやり取りはしていません。

虚偽の内容を書かれて悔しかった気持ちも抑えて

「事実を書いて下さい」と「お願い」もしています。

 

 

■こちらの感想について

 

夏夫さんから、謝罪の一言もない、

といって怒ってらっしゃいますが、

ここまで公に悪人のように決めつけられては、

夏夫さんからしたら、逆に侮辱されたようなもの。

記事を取り下げた上に謝れ、

というのは言い過ぎではないかと思えました。

 

「本当のことを書いて下さい」とお願いして

はしご車の描写など細かい内容の修正はありました。

修正したという連絡はご本人からはありませんでした。

 

どうしてここまで怒ったのか?

 

電話でマネラボに問い合わせた時

「夏夫さんから修正依頼があって修正した」と

担当者の方に言われました。

 

ということは最後の最後まで

夏夫さんが「自分の指揮下で救出劇が成功した」という

スタンスを崩さなかったということ

 

本筋のストーリーに誤りがあったのに

そこを敢えて直さなかったということ

 

もし本当に「全く悪意がなかった」なら

まずわたしが抗議した内容に関して修正が入っても

おかしくないとは思いませんか?

 

夏夫さんからのコメントで

 

「修正はできるけれど削除はできない」

 

と書かれていたのは読まれましたか?

 

記事の作成者の夏夫さんから依頼がなければ

マネラボでは訂正も削除もできないシステム

 

ということも隠されていたということです。

削除はできたのにです。

 

侮辱されたというならばわたしの方だと思います。

 

最初は訂正されればそれで良いと

ずっと記事にもコメントにも書いてきました。

 

訂正や削除したことすらご本人から連絡も来ていない

 

これまでの一連の流れからして

あまりに対応が失礼だとは思いませんか?

 

これから仕事なので

取り急ぎ質問のお返事だけ

先に書かせていただきました鉛筆