こんにちは、相川朋子です。
アンドロメダからやって来た事を思い出して
占い師をやっています。
寝起きや、歩き瞑想をしている時など
色々な情報が降りて来ます。
「でも、こんな情報を知って、何になるの?」
と思うものばかり…なんですけど、
今回のこれは、繰り返しやって来るので
書いた方が良いのかな、と感じ、文にしてみました。
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【植物、草木は、人の意図・意識から解放されると本来の姿で生き出す】
どういうことかというと
一戸建てのお家にある庭木って、
塀ギリギリに植えられて大きくなっていくと
塀を避けるように身をよじって伸びたり、
枝葉をフェンスの隙間から、フェンスを避けて伸びていくんですよね。
でも、主人を失って、誰も住まなくなった家の庭木は
塀を押し曲げ、フェンスなどをものともせずに伸びていくんです。
つる草系は、家の中に向かっても伸びていくようです。
私たちが一軒家を構えるとしたら
ここが私の土地、と取り決めがありますよね。
その場所を認識した時、意図・意識が発生するので
その土地に存在するものが、それに縛られるのだとか。
だから庭木は、家の主人の意図・意識に従って
建物や塀を壊さないように、自分の身体を曲げたり
よじったりしながら伸びるみたいです。
人間の意図・意識がこの世から無くなったら
ナウシカのエンディングみたいに
または近未来を描くSF映画のように
建物だろうが、金属の機械だろうが、お構いなしに
緑が覆い尽くすのでしょうか。
今、書いていて、ふと思い浮かんだのが
『住んでる人がいるのに、畳を突き破る竹がいるのはなぜ?』
という疑問。
それに対しての答えはまだきません。
わかったら、また書かせていただきますね!
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