学校の「当たり前」をやめた | とくひさ書店〜石川県能美市寺井町の書店 小松空港から車で15分~

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公立校でこのような事をするのには勇気がいりますよね。決められた事をやらないと逆に何を言われるかと思うと…。


工藤勇一校長すごい発想と手腕ですね。



ビジネスにも応用できますよ。




[要旨]

「みんな仲良く」と教室に掲げても、子どもたちは仲良くなりません。


他者意識のない作文、目的意識のない行事すべて、やめませんか。


宿題は必要ない。クラス担任は廃止。中間・期末テストも廃止。


何も考えずに「当たり前」ばかりをやっている学校教育が、自分の頭で考えずに、何でも人のせいにする大人をつくる。

[目次]

第1章 目的と手段の観点からスクラップ(見直し)する(宿題―ただ「こなす」だけになっていませんか;定期考査―成績を「ある時点」で確定させることに意味はない ほか)


第2章 「手段の目的化」―学校教育の問題(学校は何のためにあるのか;学習指導要領は何のためにあるのか ほか)


第3章 新しい学校教育の創造(未来を生きる子どもたちに必要な力;社会とシームレスな問題解決型カリキュラムづくり ほか)


第4章 「当たり前」を徹底的に見直す学校づくり(現状の課題を教員と共にリスト化し解決;「対立」とどう向き合うか ほか)


第5章 私自身が思い描く、学校教育の新しいカタチ(「早く大人になりたい」子どもを育てたい;選択を狭くするほど、その先の選択肢は広がる ほか)