★五島列島 上五島のパワースポット★


つづいては~

上五島の教会巡りっ。音譜


青方港を望める大きな教会。

大曽教会にいきまーす。宇宙人


住所

長崎県南松浦郡新上五島町青方郷2151-2


地図はこちら

やっぱり、教会があるのは高台。ひらめき電球


ヘイホッ


ヘイホッぶーぶー


青方港がみえるよ~。ニコニコ

大曾教会(おおそ教会)
最初の教会は明治12年(1879年)、現在の教会から少し西方に位置する小字浦迫に五島に逃れ信仰を守りつづけた信徒が信仰の証として建てた木造の教会であったが、大正4年(1915年)に若松町の土井ノ浦教会として移築された。今の煉瓦造りの教会は3年の月日を要して、大正5年(1916年)10月に竣工した。

ステンドガラスは西ドイツ製で、煉瓦は早岐から仕入れた。

設計施工は長崎県下に数多くの教会建築を残した郷土出身の鉄川与助による。

柱頭の彫刻は鉄川与助の父与四郎による。
煉瓦造りの重層屋根構造であり内部は3廊式で、主廊部·側労部ともに漆喰仕上げ4分割リブ·ヴォールト(コウモリ)天井で造られている。

正面中央部には八角形のドームを有する鐘塔が突出している。

煉瓦の凹凸による装飾、色の異なる煉瓦を規則的に使用するなど、壁面の意匠化も工夫されている。



わぁ、カッコイイ~ッ音譜

大曽教会は、港の高台に立つ教会


レンガ造りって、渋くてすてき〜。
私、好みですわん。ラブラブラブラブ



中に入ると・・・っ足あと



リブ・ヴォ―ルト天井は、
白を基調とした、木の枠がシック。

正面には、高いところから、
手を差し伸べるキリスト様(多分)がいらっしゃるよ〜。


はあぁあぁ・・・。キラキラ


やんわり穏やかなエネルギーが流れてて
癒される心地いい教会。

青砂ヶ浦天主堂と似ているけど、
大曽教会の方が、
健やか、涼しげな空気に感じる〜。

暗い室内に光る、ステンドグラスは
暗闇に輝く三日月のように美しいわぁ・・・。


しばし、ぼーっとタイム。キラキラ



さてっ、上五島は車で走っていると
すぐに、教会がみえてくる。

そのくらい多いのです〜。


・・・っというわけで
次に気になったのは~音譜

住所
長崎県南松浦郡新上五島町宿ノ浦郷(付近)


海岸沿いにある、かわいらしい教会だよ~。キラキラ
中ノ浦教会
小さな入江に立つ中ノ浦教会は、まるで水鏡に写したような対岸からの風景が絵画的で美しい教会である。
中ノ浦教会は大正14年(1925) 8月建立、大崎八重師より祝別された。
昭和41年(1966)入口部を増築するとともに、鐘塔を建て現在に至っている。
建物は、特別な装飾はなく、シンプルな重層屋根の木造教会である。
内部の主廊は折上天井を有するが、祭壇部だけがリブヴォールト天井である。
また、列柱の上部には五島特有の椿の装飾が施されている。
この地区の信徒の祖先は、寛政年間に外海地方の黒崎から移住してきたキリシタンだが、現在、主任教会のある桐地区が伝道師ガスパル与作の出身地であったことから、明治初め「五島崩れ」と言われる迫害が激しかったところのひとつでもある。
この教会は、激しい弾圧を経験した信徒たちの「五島で一番美しい聖堂を造りたい」という願いを形にしたものである。

わぁっっラブラブ
 
マリアさま、特別やさしい微笑みに感じちゃうっ。
中ノ浦教会は、
おとぎ話にでてきそうな感じで
かわいい~。

お庭の花と植木が整ってて、いい雰囲気。ラブラブ

海辺の入り江に立つ
絵本の世界の教会って感じだね。


さっ、中は〜〜っと


ステンドグラスの十字架があるよ~。
いろんな色が入っていてかわいらしい。

しかも、天井もクリームピンク
天井脇は何枚も赤い椿の花が描かれていて、
他の教会よりも、女子力が高いわん。(笑)

真ん中におられるのは
水色と白の美しい衣装をお召しになる
合掌のマリア様。

正面のステンドグラスも、絵になっていて
女性好みです。ラブラブ


ただ、少し埃のような匂いがある。
湿気というか・・・。なんというか・・・。

ここはエネルギーというより、
造りすべてがかわいい教会ですねっ。キラキラ




つづいては~
みてみてっビックリマーク

塔のようなものが建っているよ~。



住所
長崎県南松浦郡新上五島町桐古里郷357-4



桐教会
 
1897年(明治30年)に五島中部の中心として桐小教区が設立。
現在の教会堂は、1958年(昭和33年)に建立された。
若松大橋からも教会の赤い屋根を望むことができる。

周辺は、上五島の中でも、ひと際美しい海が有名で
小さな島がいっぱいあるの~。

コバルトブルー、グリーン、グラデーションがきれいですっドキドキ

桐教会は
この塔のような形が目立ちますっ。合格

信仰の先駆者顕彰碑

優しいお顔していらっしゃるねぇ・・・。キラキラ


 
早速、教会の中へ〜。



洋館らしいお花の照明が
いくつもぶるさがる天井
正面に迎えられたのは
十字架にかけられたキリスト様の白い像です。
 
とってもシンプル、小奇麗な感じで
明るい雰囲気があるよ~。

パッと見た感じでは、
両サイドの窓も、入り口も
ステンドグラスはないけど
窓枠部分は、水色に塗られ、爽やかな印象。

ステンドグラスがない分、
入ってくる日の光が多くって、明るい~わぁ〜。

・・・って思ったら
祭壇に近づくとステンドグラス、あったあった。(笑)


ふわぁ〜っと
お花の優しい香りに空間全体包まれてる~。ドキドキ


教会って、お花が似あうね。

神社や杉とか檜とか、木のイメージ
お寺は、木のイメージもあるけど、菊とか仏花かな・・・。

考えてみなかったけど
宗教でも、植物のイメージってありますね。


桐教会は、さらりとした、自然体・・・
開放的な雰囲気。

新しい造りの教会だから趣はないけれど
その分、シンプルで素敵。
自然があって、海があって
立地的にも、自然のパワースポットに建つ
気持ちが安らぐ教会です~っキラキラ
そんでもって
この日、最後に訪れたのは~


住所
長崎県南松浦郡新上五島町若松郷853

地図はこちら

土井ノ浦教会
土井ノ浦教会は、明治25年(1892)に仮の教会が建てられた。
その後、大曾教会が大正4年にレンガ造りの建物を新築したことから、木造の旧大曾教会(明治12年(1879)建設され、国宝大浦天主堂に次ぐ古い教会)を買い受けて、大正6~7年(1917-1918)に移築完成したものである。 
現在の姿は、昭和35年(1960)及び平成9年(1997)に大改築が行われ近代的に見えるが、内部を見ると木造建築の初期の教会様式が伺える。
当初、桐小教区に属していたが、昭和32年(1957)土井ノ浦、大平、有福の三つの教会が土井ノ浦小教区として独立した。
歴史を紐とくと、土井ノ浦の隣の神部集落に、慶長年間(1596-1614) . Ш田九郎右衛を首領とする180戸のキリシタンがいたが、島原の乱に全員が従軍したまま誰も帰らなかったいう。
その後の迫害で五島の信徒は消滅してしまうが、それは若松島でも例外ではなく、現在の信徒の先祖は、その後、大村藩からの移住者であると言われている。
教会隣の「カリスト記念館」には、キリシタン弾圧の時代を乗り越え、今へと信仰をつなげてきた人々の貴重な資料が展示されている。
また、近くにはキリシタンの迫害を逃れて隠れ住んだ「キリシタン港洞(洞窟)」があるが、現在も陸路はなく、船を頼むしかない。
土井浦の集落を見守るような教会。

それにしても
これまたすんごい高いところに建てたよねぇ。ひらめき電球

 
教会の中は・・・と

ヨッ。



正面にいらっしゃるのは、十字架を背負い、
天を仰ぐような両手を広げたキリスト様。
 
薄暗い教会内の壁は白く、
リブ・ブォールト天井の枠は、こげ茶色でシックな雰囲気です。

青いステンドグラスと
後ろ向くと、カラフルなステンドグラス・・・
 

右手には、胸に手を当てている
ベージュとグリーン、ゴールドの衣装に身を包んだマリアさまがいらっしゃる。


 ただ、なんといえばいいのかなぉ??

この教会は、明るい感じではなくて
重厚、落ち着いた教会。
 
あくまでも、私の個人的な感覚だけど、
桐教会のほうが、
自然、素朴で、開放的な感じがあったかなっ。キラキラ

カリスト殉教顕彰碑
寛永元年、五島藩盛利は、キリシタン弾圧を誇示するため教会の伝道士カリストを若松近傍のタブトで処刑した。

カリストは日向で生まれ、豊後・有馬で布教、五島に渡り、若松を根拠地として伝道に努め、キリシタンの父、牧師と慕われた。



教会の隣には、カリスト記念館があって
マリア観音、マリア様に見立てたアワビ貝殻、有福島の御等正帖など
潜伏キリシタンの資料が展示してあります。


迫害を逃れるために4家族8名が
船でしか行けない険しい断崖の洞窟に身を隠したというキリシタン洞窟は、
桐教会と、この土井ノ浦教会の中間くらいにあるそうです!


・・・っというわけで
天気よかったら、明日朝いってみましょ〜。合格