おひさしぶりです。

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・序論

お久しぶりです。

自分の卒論やら、
それと、「変質者？」による書き込み。
国内サッカーが開催されていないこともあり、
更新が今になりました。(笑)

休みの間、小野選手の国内復帰、
佐藤寿、長谷部選手の代表初選出、
などなど、色々あいました。
小野選手の(以下敬略)復帰に関して、
いろいろ語りたいところですが、

僕個人としては、
・夏の海外移籍を視野にいれている場合、
・または、それを確実に実現してくれるのでしたら、

１ファン、いや１ミーハーとしては、
１００歩譲ってなんだか偉そうですが、
「正解」としたいと思います。

・試合

さぁ、本日のアメリカ戦。
まず、サッカーをやるはずなのに、
野球場でキックオフ！！(笑)
アメリカーだねー！！って思った方々。
私もすくなからず
「ツッコミ」入れた一人です。
マウンド部分と重なっていなくてよかったです。

・結果

３－２　アメリカ勝利
前半の前半はまずまずでした。

でもこの試合、集中力が切れていた方々。
・３鳥栖(あれ？ッ笑『くす』)
↑ボール持ちすぎ、DFしましょう、DFを一発で行きすぎでは？
・中沢(めずらしい、点は決めたけどミス連発！)
・遠藤(3－6－1は性にあわない？)
・久保(フォローもなく孤立、仕方ないか･･･)

元気な方々
・巻(W杯に対する気持ちが前面にでていました。よかったです。)
・小野(試合勘がもどっていないのに･･･)
↑まだまだ出来る選手だとは思いますけど。
・加地(気持ちが入っていました。右サイドは決まりか･･･)

・考察

・今後のことを考えるととりあえず3－6－1はないでしょう。
(俊輔や、中田英がはいるとまた違うのかも知れないけど)
・小野はボランチで固定。
・左サイドバック、違う方を試さなければならない。
(中田浩、相馬(レッズの)、新井場)

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エスパルス新体制につき･･･

久しぶりの更新です。
今日は、先日新体制が発表された
エスパルスの選手と背番号のおしらせです。

１ＧＫ掛川　誠　★
２ＤＦ斉藤　俊秀
３ＤＦ山西　尊祐
４ＤＦ高木　和道
５ＤＦ岩下　敬輔
６ＭＦ杉山　浩太
７ＭＦ伊東　輝悦
８ＭＦ平松　康平
９ＦＷ矢島　卓郎　★
10ＭＦ藤本　淳吾　★
11ＤＦ森岡　隆三
12サポーターナンバー
13ＭＦ兵働　昭弘
14ＭＦ高木　純平
15ＦＷ久保山　由清
16ＭＦ枝村　匠馬
17ＦＷマルキーニョス
18ＦＷチョ・ジェジン
19ＤＦ和田　拓三
20ＭＦ佐藤　由紀彦
21ＧＫ西部　洋平
22ＭＦ太田　圭輔
23ＦＷ岡崎　慎司
24ＤＦ平岡　康裕
25ＤＦ市川　大祐
26ＤＦ青山　直晃
27ＦＷ財津　俊一郎
28ＭＦ山本　真希
29ＧＫ山本　海人
30ＧＫ武田　洋平　★

なんと澤登選手の背番号「１０」を継承したのは、
ルーキーの藤本選手。
矢島選手も「９」をもらいました。

外国人枠をひとつ残し、チームは始動したわけですが、
玉田選手を逃したことは以外に大きいと考えています。
テウクも移籍し、
背番号「９」の矢島選手もルーキーで未知数です。
チョジェジンもＷ杯の合宿などで不在の時期が多くなります。
そこで、代表当落線上の選手というのは
言い方は悪いですが都合が良かったわけです。（笑

今年のテーマも「３R」
[リバイブ＝復活]
[リスペクト＝尊敬]
[リジョイス＝歓喜]
を継続していくそうで、
来期についてまだまだ語りたりないＴ永です。

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玉田選手獲得へ。

気になって半日に一回は携帯のサッカーサイトを、
見てしまう今日この頃。

なぜなら玉田選手の動向が気になるからで･･･

たぶん、今週中には結論がでると思います。

グランパスとの争奪戦になっているようですが、

金満チームグランパスは

・完全移籍の条件で、

一方、エスパルスは、

・レンタル移籍がご希望のようで･･･

当然、玉田選手には柏に対する愛着もあるはずで、
もし仮に、来年柏がJ１に上がれれば、復帰したいはずです。

でも、どうなんでしょう･･･
読めません。

最後に、

玉田選手を獲得した場合のフォーメーション

FW　　　　玉田(ジェジン)　マルキーニョス
MF　　　テウク　　　　　　　　　　　　兵働(山本)
　　　　　　　　　　　　枝村　　　伊東
DF　　　　　山西　　　　　　　　　　　　　市川
　　　　　　　　　　　　青山　　　斉藤
GK　　　　　　　　　　　　　西部
4-4-2

FWに関してかなり層は厚くなると思います。
あとは中盤の構成をどうするかでしょう･･･

来期の予想は移籍が終わり次第おいおい。

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年棒査定三回目。

今回は最終回、FW部門を査定していきます。

来期は柏の玉田選手の加入が噂されていて、
FWの層も厚くなっていくと思われます。
勝つためには点が必要。
ってことはFWの奮起は絶対不可欠です。

ポジ　　名前　　　今期年棒　　　査定年棒
FW　　北嶋秀朗　　２４００万→１８００万
　　・出番はほとんどなし。柏に復帰説もでてきました。

　　　久保山由清　２４００万→２２００万
　　・出番はあったが目に付く活躍はなかったか。
　　　ピークはフリューゲルス時代なのか！？

　　　チェ・テウク　５０００万→５０００万
　　・やっと日本のサッカーにあってきた感があった今期。
　　　来期に大爆発を期待です。

　　　チョ・ジェジン　５０００万→５０００万
　　・契約は延長しましたが、
この人の実力はこんなもんじゃないと思います。
　　　精神面での成長に期待です。

　　　岡崎慎司　　　３６０万→　４００万
　　・天皇杯決勝に出場できたことは良い経験になったはず。
　　　その経験を活かして来期はスタメン奪取を狙ってください。

　　　マルキーニョス　？？？？万→６０００万
　　・来期はチームのことはもちろん、
　 得点王をねらっていただきたいです。
　　逆にそうでなくては困ります。

ということで３回にわたって行った年棒の査定。
いかがだったでしょうか？

やはり、今期は降格争いを経験したということで
マイナス査定が多くなりました。

シーズンの衰退は得点力不足にも原因があります。

来期は冒頭にも書きましたが、

柏の玉田選手の獲得も噂されています。

天皇杯での賞金５０００万。

無理してでも強化してください。

そして２００６ドイツワールド杯で

エスパルスの選手を見たいものです。

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エスパルス選手年棒 その②

本日も、エスパルスの選手達の来期の年棒を勝手に査定していきたいと思います。

第②回目の今日はMF部門です。
なお、チェ・テウク選手は登録上はFWなので次回です。

ポジ　　　名前　　　今期年棒　　査定年棒
DMF　杉山浩太　　９６０万→　８５０万
　　　・この選手には期待が大きかっただけに怪我で
　　　　シーズン後半を棒に振ったことは本当に残念でした。

　　　 伊東輝悦　４８００万→４７００万
　　　・いぶし銀の活躍もチームは今年も降格争いを･･･
　　　　その責任ということで･･･

　　　 枝村匠馬　　３６０万→　７５０万
　　　・シーズンの最大の発見の一人。

　　　　もうボランチはこの選手のポジションです。

OMF　兵働昭弘　　４８０万→　９００万
　　　・そのユーティリティーさだけでなく、
　　　　天皇杯決勝でみせた気持ちを前面にだしたプレー。
　　　　間違いなく将来中心になるべき
　　　　選手だと確信しました。

　　　平松康平　２２００万→１９００万
　　　・もう来期からはノボリはいないぞ！！中途半端な位置にいるなら
　　　　厳しいことを言うけどもういらない。だからがんばれ！！

　　　高木純平　１３００万→１１００万
　　　・守備を固める際の貴重な交代要員で満足はしてないですよね？

　　　佐藤由紀彦３５００万→２５００万
　　　・怪我に泣いた今期。期待していただけに･･･
　　　お金につりあった活躍をしてください。

　　　太田圭輔　１８００万→１７００万
　　　・シーズン序盤はスタメンキープも後半は怪我などに泣くことに･･･

ご指摘があったように査定は今シーズンが不甲斐なかっただけに、
ややマイナス査定を増やしました。

ただ、とくに兵働選手と枝村選手にかんしては、
お金では言い表せない驚きがあったと思います。

さて、来シーズンはプラス査定が増えることを祈る、T永です。

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エスパルスの選手達の年棒。

今日は、選手達の来期の年棒を、
出来高なしで、勝手に査定していきたいと思います。

選手と監督をあわせて、３０近く在籍しているので、
とりあえず、今日は,

監督、GK、DFまでの査定をしていきたいと思います。

※なお、この年棒は日刊スポーツクラブをもとに、
　 あくまでも推定であり、

個人的な査定ということで了承していただきたいです。

ポジ　名前　　　　昨期年棒　　予想年棒　　
監督　長谷川健太　５０００万→５０００万　
　　・リーグ低迷、天皇杯決勝進出、現状維持。

GK　　黒河貴矢　　１４００万→１３００万
　　・出場機会ほとんどなし。→東京Vへ期限付き移籍へ。
　　　 西部洋平　　１７００万→１７００万
　　・リーグ戦では判断ミスめだつ。天皇杯は良かった。

DF　　斉藤俊英　　４０００万→３８００万
　　・リーグ戦序盤は活躍も、後半は怪我になく。
　　　山西尊祐　　３０００万→３１００万
　　・１年目から左サイドは彼のポジションだった。
　　　高木和道　　１４００万→１８００万
　　・序盤はミスも多く、スタメンをはっていることすら疑問だったが、
　　　後半戦の活躍、天皇杯で見せた可能性、

　　　清水にはなかった高さは評価できる。
　　　森岡隆三　　６５００万→５５００万
　　・リーグ戦中盤から完全に控えに、天皇杯での活躍は評価できるが、
　　　この程度の活躍で、６５００はもらいすぎでは･･･
　　　和田拓三　　　７００万→　７００万
　　・来期に期待。（よくわかりません。）
　　　平岡康裕　　　３６０万→　４００万
　　・来期に期待。（よくわかりません）
　　　市川大祐　　２４００万→３０００万
　　・来シーズンはぜひ、代表に選ばれてほしい、期待をこめた査定。
　　　青山直晃　　　３６０万→１０００万
　　・スタメン奪取、セットプレーでの高さ、来期への期待。
　　　間違いなく、近い将来、代表に選ばれる逸材だと確信した今期。
　　　村松潤　　　　９００万→１０００万
　　・来期はベガルタ仙台へ。
　　　岩下敬輔　　　３６０万→　５００万
　　・ボランチでも出来ることを証明も、後半は出場機会減る。

・・・こんなところです。

実家は静岡ですが、
今は関東に住んでいるので、
日本平で見ることがなくて、
あまり、試合を見ることが出来なくて、
選手達が実際、どのようにプレーしていたのかを、
詳しく知ることは出来ませんでした。

でも、２００５年シーズンの集大成である、
天皇杯決勝を見たとき、
来シーズンに対して、
すごくすごく期待を持つことができました。

＃多少、見苦しい点はすいません。

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・清水が柏玉田に正式オファー

http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-060105-0005.html

元旦。惜負。

長谷川健太監督のコメント。
もちろん勝って優勝したかった。ただ、まだまだ甘くはないということと、
若い選手が多いのであんまり早くかって有頂天になっても良くないと思うし、
自分自身も一年目からタイトルを取るような監督じゃないということ。
サッカーの神様が「もっともっと苦労して精進して、その後に結果が出る」
と言っているのではないかなと思う。０６年はもっと素晴らしいサッカーを
展開できるようにしたい。

元旦、

確かに負けはつらかった。
シーズンも低迷を続け、
Jリーグでもっとも初勝利が遅れ、
今年は「降格」もより現実味をおび･･･
でも、一年目にして
元旦、国立にたどり着いた功績、
ルーキー達を我慢して使い続け、
元旦決勝で堂々のスタメンを奪った４人。

偉そうかもしれないけど
この１年は
「評価」できると思います。
選手の皆さん、健太監督、ありがとうございました。

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あけましておめでとうございます。

決戦の朝です。

今から国立に向かうT永です。(笑)

天皇杯決勝。

浦和レッズVS清水エスパルス

これまでの対戦成績浦和の１１勝２分１７敗。

と清水に分があったが、
残念ながら、今期の対戦では３勝１分と浦和に分があります。

エスパルスはこれまで、
リスクを負わず、守備ラインからのロングボールを主体に攻撃を展開
してきたが、

この決勝でも、
独自の緊張感の中で戦うということを考えても、
準決勝以上に守備に重点を置いた試合内容になると思います。

エスパルスの勝つためのポイントとして、

・高い位置でのプレス
・攻撃の要アレックスと長谷部をいかに止めれるか。
　(アレックスには森岡がつくと考えられるのでこの点は心配ない。)
・岡野とテウクどちらがリズムよく攻められるか。

大きく分けてこの３点でしょう。

おそらく浦和は左サイドを中心に攻めてくると考えます。
しかし、エスパルスの右サイドにはアレックスを知り尽くす森岡がつくので、
心配はないと考えています。

心配する点として、テウクが攻め上がった後のカウンターでの
右サイドの岡野の「スピード」でしょう。
岡野のテクニックうんぬんでなく、

①右サイドでフリーでボールがつながる
②中に折り返される。
③当然中はフリー。
④失点。

怖い怖い。

では、今日の予想スタメンです。

浦和
FW　 マリッチ
MF　 山田　 ポンテ
アレックス　 岡野
長谷部　酒井
DF　 坪井　堀之内　細貝
GK　 都築
3-6-1
監督　ブッフバルト

清水
FW　　　　　チョ　　　久保山
MF　　　チェ　　　　　　　　兵働
　　　　　　　　枝村　伊東
DF　　山西　　　　　　　　　　森岡
　　　　　　　高木和　青山
GK　　　　　　　　西部
4-4-2
監督　長谷川健太

とにかく、今日は熱い熱い試合を期待しています。

新年は国立で決める。

C大阪 0-1 清水

例えは悪いが、
今日のテウクには全盛期のアレックスを重ねました。

ジェジンも故障明けで、万全のコンディションと
いえない状況にもかかわらず最後の最後にきっちり仕事をしてくれました。

森岡も、ゼ･カルロスを完璧に押さえ込み、

センターバック二人も西沢に仕事をさせず、

山西はなんどか効果的なオーバーラップをみせ、

枝村、兵働はルーキーとは思えない落ち着きをみせ、

皆で、守り、攻めて、もぎ取った延長前半の決勝点でした。

　　　　エスパルス スタメン
FW　　　　　チョ　　　久保山
MF　　　チェ　　　　　　　　兵働
　　　　　　　　枝村　伊東
DF　　山西　　　　　　　　　　森岡
　　　　　　　高木和　青山
GK　　　　　　　　西部
4-4-2
監督　長谷川健太

以前、T永はエスパルスの試合を生で見たとき、
４バックは機能していないように感じました。
意味のないバックパスや、意図のない縦パスがほとんどで、

なによりサイドバックとサイドハーフの
「ポジション(位置取り)」が重なっていたからです。

だが、今日のエスパルスはそれとはまったく異なったものでした。
裏を取られたのは片手でたりるくらいで、
それも結局潰されて、チャンスにはならなかったが･･･

次は元旦、国立で浦和と対決。
T永もなんとか本日チケットを手にいれ、
後は当日を待つばかりです。

とにかく延長まで戦った選手達のコンディションが不安です。
特に、市川の変わりにSBに入っている森岡や、
チョジェジン、決勝には間にあるのかマルキーニョス。
などなど。。

不安はいっぱいありますが、
厳しい降格争いを経験し、

一回り大きくなったエスパルスを
当日、見たいものです。

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目指せ元旦決勝！！ 得点シーンも見れる！！

とりあえず、皆さん、
メリークリスマス！！

先日の親族のお葬式は仏教だったのに、
町がキリストのクリスマスに
騒いでいることに疑問をもちつつ、

自分もクリスマスを猛烈に意識していたことは
いうまでもありません。

さて、今季3戦3分けだった「静岡ダービー」。
ようやく、決着がついたという感じでした。

清水１－０　磐田

＊得点シーン が見たい方は、
スポーツナビでは動画が配信されていますよ！！

'01年以来の決勝へ･･･
期待は大きくなるばかりです。

しかも次は地元静岡での対戦とあり、
決勝への道はそんなに難しくないと思います。

それにしても、静岡ダービーなのになんで四国でやったのでしょう･･･
「丸亀 」って聞いて、

調べてみたら、香川県丸亀市 ってとこでした。

もっと調べてみると、

やっぱり観客も7000人くらいしかはいっていないし、
応援席以外は寂しいものだったようです。(笑)

しかし、さっきも言ったように次は静岡スタジアム。

エスパルスファンで埋めて皆で元旦、
国立で新年を祝いたいものです。

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