イタリヤの旧車をなんとか維持してみる。 -3ページ目

イタリヤの旧車をなんとか維持してみる。

98年製のクーペフィアットを購入し、日々のメンテナンス記録を登録するかたわら、いろいろな商品情報やお父さんのためのレシピを公開しています。

自動車の本革シートはちょっと手入れを怠るとすぐにカピカピになりませんか?
僕のクーペもおそらく前のオーナーが屋外駐車場だった様子で、
窓に近い部分がすこしカサカサになっています。
まぁ、10年以上経過した中古車だから、
それなりのヤレがあるのは仕方ありませんが、
新品同様とは言わないまでも、本革シートのしっとりした感じを
何とか復活させたい。

そのため、革の復活を試みるために、革製品のメンテナンス剤を
探してみました。

見つけたのはこれ。


オートグリム / AUTOGLYM レザー・ケア・パーム 500ml [ 洗車 ] [ 皮 ] [ レザーケアクリーム ] [ レザーケアパーム ]

価格:2,520円
(2013/2/20 12:22時点)
感想(4件)



実際に使用した所、さすがに一回ではダメでしたが一週間おきに3回試して
みたら、革全体がイイ感じになりました。

販売代理店の謳い文句も「自動車の本場イギリスで生まれ、ジャガーなどの
メーカーが導入しているレザーシートクリーム・・・・」
ホントかぁ?と思いつつも、塗ってみたところの効果は、いいと思います。

使い方は

①シートの汚れをとる
専用のクリーナーも発売されていますが、私は固く絞った雑巾で拭く程度に
しました。

専用のクリーナーは同じメーカーからこんなのが出ています。

オートグリム / AUTOGLYM レザー・クリーナー 500ml [ 洗車 ] [ 皮 ] [ クリーナー ] [ レザークリーナー ]

価格:1,890円
(2013/2/20 12:32時点)
感想(2件)



クリーナーは使用していませんので、効果の程はわかりません。

②レザークリームを塗る
使用方法には布に取って塗り伸ばすと書いてありました。
が、本剤がローション状のため布に取ると、布が吸い込む量の方が多くなります。

そんなこんなで、私がチャレンジした方法は人間の肌にローションを塗る要領と
同じく、適量を手にとってそのまま塗り伸ばす方法。
皮膚の弱い方には決してオススメしませんが、この方法だとよく伸びます。
これでシートにくまなく塗り込みます。

また、真冬に施工するときは、車を日向に出しておいてシートを温めてから
塗布しましょう。
シートが冷たいままだとローションが冷えて伸びが悪くなります。
なんとなく有効成分も染み込みにくい印象を受けたため、
日向でシートを温めてから塗布することをオススメします。

③拭く
あとは、柔らかい布で乾拭きしましょう。
革本来のしっとりとしたツヤが戻ってきます。メーカーの説明書によれば、
有効成分が効果を発揮するのは塗布後24時間後ということでしたが、
塗って吹いた直後でも、けっこういいツヤが出ていました。


古い車になると、外観だけはでなくシートやダッシュボードにも
相当気を配らなければならないところが増えてしまいます。
でも、ピカピカとまでは行かないものの、綺麗になればなるほど
「自分の車になった」
という実感が倍増しますよね。