イタリヤの旧車をなんとか維持してみる。 -2ページ目

イタリヤの旧車をなんとか維持してみる。

98年製のクーペフィアットを購入し、日々のメンテナンス記録を登録するかたわら、いろいろな商品情報やお父さんのためのレシピを公開しています。

僕のクーペフィアットのメンテンナンスプランによると
エンジンオイルの交換は18ヶ月もしくは2万キロごとの交換を薦めています。

しかし、エンジン本来の調子を維持していくには車齢にしたがって
交換距離も短くなるもの。

クーペフィアットの他のオーナーさんなんかも
だいたい3,000Kmから5,000Kmでオイルだけ
10,000Kmくらいでオイルとフィルターの交換をしているようです。
かく言う私は当初55,000Kmでのオイル交換を考えていました。

もちろん、走行前と走行後にオイルの状態は必ずチェックしていますので、
汚れと量は毎回しっかり把握。

昨年11月に購入してから3ヶ月めの2月中旬。
その頃ですでに2,000Kmも走行していました。
運転すること自体が楽しい車なんで、意味もなくドライブしていると
こうなります。

その頃はオイルの汚れも ”午後の紅茶 ストレートティ”
くらいだったので
「シメシメ。これなら5,000Kmまで交換不要だな」などと勝手に
判断したものです。

しか~し、2,500Kmを超えたあたりから色が急速に濃くなり始め、
3,000Kmを迎えるあたりで一気に
”追いがつおツユ ストレートタイプ”
のような濃い色になってしまいあえなく交換。

やはりターボ車は走行距離が2,500Kmを越えるあたりから
急速にオイルの汚れが目立ち始めます。


オイルが汚れたままだと、アイドリングが不安定になったり
エンジンの吹け上がりが悪くなったりしますし、結果的に燃費に多大な
悪影響を及ぼします。
マメなオイルチェックと交換は旧車の維持には必要不可欠と
言われていますが、特にターボ装着車の場合には
NA車とくらべオイル交換のタイミングも短くなりますね。


これから旧車を買おうかと悩まれている方。

日々のメンテナンス費用として、3ヶ月ごとのオイル交換の予算も
頭に入れて維持費を計算しておくことを、ぜひオススメします。


もちろん、走行状態もよりますが・・・・・。


ちなみに、オイル交換は車を購入したショップに持ち込んで、
即日対応していただけました。

交換費用もロードサイドの自動車用品量販店とは比較にならないくらい
かなりな廉価で対応していただけました。
(思わず、お礼に洋菓子をもって行ったくらい)

もちろんフィルター交換までとなるとそれなりに費用はかかると思うのですが、
中古車を買うときにはまずショップ選びから始まるということが
つくづく良くわかる体験でした。