国は『孤独死』のガイドラインを即刻定めるべき!! | トミー稲垣のブログ

トミー稲垣のブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:








『孤独死』について≪第2弾≫


先月のブログ【『孤独死』は”事故”死ではない】

で述べたように、

私は『孤独死』という呼び方に反対している。












人間が一人で亡くなるのは自然なことなのだから、

「尊厳死」と呼ぶべきだ。 

しかし、世間では『孤独死』という呼び方が

あまりにも広まってしまった。

それならば、

今回はあえて『孤独死』という言葉について言及したい。


メディアや不動産業界でよく使われる

『孤独死』という言葉だが、

実は明確な定義やガイドラインは存在しない 

国が定めていないため、

言葉がひとり歩きしている状態なのだ。



 









世間では、

『孤独死』事故物件というイメージが広まっている。

しかし、事故は思いがけず起こる不慮のものを指すが、 

『孤独死』というのは病気か生涯をまっとうした末のこと

なので、”事故”ではない。

 

一人暮らしの方がたまたま自宅で亡くなり、

なおかつ何日も経ってから発見された場合に限り、 

世間は『孤独死』というレッテルを貼って

報道しているのだ。 

つまり、”事故物件”と『孤独死』では

意味が大きく異なってくるのである


高齢化が進む日本では、『孤独死』は起き続ける。

『孤独死』が起きた物件を全て”事故物件”として

しまったら、 日本のほとんどの物件がいずれは

事故物件”となってしまう。

事故物件”と聞いて、快く入居する者はいるだろうか。













また、不動産業界では、

事故物件の場合は次の住人へ告知しなければいけない

”法律”はないが”義務”はある

『孤独死』も事故物件の対象となった場合、

もし告知の法律ができたら、次の住人が決まりにくくなり、

不動産業界や家主は多大な経済的損失を被る。
















このようなあいまいな状態を打開するため、

国は早急に

『孤独死』についてのガイドラインを定めるべきだ。








と定めてはどうだろうか。併せて、






という一文も入れていただきたい。


年間何万人もの『孤独死』が発生しているにもかかわらず、

未だに国が定義やガイドラインを提示していないという

のは、完全に対応が遅れている。

 


国はもっと『孤独死』という事態に目を向け、

明確な定義を決めるとともに、

『孤独死』を早期に発見できる仕組みを

模索していくべきである。




稲垣俊勝さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス