物質文明が世界一に進化した日本…それとは真逆に劣化してゆく日本人の心。 | トミー稲垣のブログ

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先日、“看護師の女が入院患者の点滴に
消毒液を混入して殺害した”
という
非常にショッキングなニュースが報道されていた。

病院は、ケガや病気を治療するところなのに、
治療されるどころか、殺されてしまったのである。





『病院』という、患者やその家族にとって、
安心できるはずの環境の中で、
毒(消毒液)を盛られたのだ。

しかもその犯人は・・・、「看護師」!!!

病気になってしまった人=(イコール)「弱者」



その「弱者」守る象徴で、患者にとっては、
ドクターよりも身近にいてくれて、
入院中、心から頼りにしている存在とも言える
「看護師さん」



しかしこの事件では、
「弱者」を救う側の人間である「看護師」が、
自分が守るべき立場である「弱者」を、
殺しているのである。

過去にも、長寿者のケアセンターで、
入所者をベランダから落として殺したという事件
深夜に障がい者施設内に侵入し、入所者を刺殺した
という事件があった。



いずれも事件の犯人は、
その施設に勤務していた職員だったのだ。

入居者はもちろん、その家族が一番信頼して、
想いを託している人物である。


これらの事件しかり、
本来「弱者」助け、守るべき立場にある人が、
「弱者」 殺害してしまったのだ。

なんという裏切りであろうか。
『白衣の天使』は、一体どこへ消えてしまったのか。


…なぜ?
今日は、こんな時代になってしまったのだろうか…。
本当に嘆かわしいことである。

報道によれば、容疑者の女
「自分の勤務中に亡くなると、
遺族への説明が面倒だった」
供述しているそうだ。


『白衣の天使』のイメージとはかけ離れた
なんとも悲しい話である。

看護師になるまでには、
難しい専門知識を覚えることはもちろん、
辛い看護実習など、
数々の苦労経験せねばならない。



そうしてやっと、
人の命を預かる「看護師」
になれるのである。



皆、それなりの覚悟と決意を持って
やってきているはずだ。
私自身、そんな看護師の方々
心から尊敬している

しかし、 「看護師」と言えど、人間である。
自分の心が病む時もあるだろう。



看護師になるまでの勉強の中で、
そういうことも教える必要があると私は思う。

日本大きな経済成長を遂げてきた。




しかし、人の心の問題は、
それに反比例して、
病んでいっているのではないか。



これは現在の日本
“大きな反省点”のひとつである。

病気になっても、
おちおち入院していられないような、
こんな世の中は、どう考えてもおかしい!!

かの偉人坂本龍馬言葉を借りるが、


≪終≫

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