銀行送金票は領収証か? | トミー稲垣のブログ

トミー稲垣のブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:




銀行から相手(代金受取人)に送金する場合、銀行の窓口から手続きが完了すると受取証に銀行の日付入り受付印を捺して、返してくれる。


ただし、これは銀行が受付をしたという受付預かり証の記録であり、領収証ではない。


受付預かり証だけでは着金の証拠にはならないのである。

しかし、最近は銀行の受付証を領収証に替えますといって、領収証を発行しない企業(団体)等が増えている。







なぜこの件について、取り上げるかというと、過去にこのような事件が起きたからである。


≪事例1≫

三井銀行代々木支店にて工事代を送金したが、送金手続き担当者の机から伝票がヒラヒラと飛んでしまい、紛失してしまった事件があった。

受付業務を終え、その日の締め作業中に350,000円分のお金が銀行内に余ってしまったという事が判明した。

つまり送金するはずのお金が送金させていなかったのだ。

来店者の中から該当者をリストアップし、


「本日、350,000円の送金手続きに来店されましたでしょうか?」


という電話を片っ端からかけたというのだ。


天下の三井銀行が、まことに恥ずかしい事である!!





この事件以来、弊社ではたとえ、10円でも100円であろうとも相手(代金受取人)に送金後は必ず電話をしている。

そして、着金の確認をとって頂き、領収証を発行して頂く事を徹底している。






一般的に世間では、銀行を100%信用している節があり、銀行を通せば大丈夫だろうと思い込んでいるのだ。


≪事例2≫

その他では、2年前に行われた工事代金の請求書が今更届き、送金を要求された。
(当社の決算は2年前に終わっている。)



≪事例3≫

10年前に支払ったはずの工事代金を未収だと未だに請求してくる業者もいる。
その業者とはすでに関係を切っているが、非常にけしからん事である。




企業(団体)等が領収証を省く理由としてあげられるのは、送金代が5万円以上になると収入印紙(税金)を貼る必要があるからだ。

領収証を作成する手間と税金を取られる事を考えると、銀行の受取証を領収証の代わりにしたくなる気持ちは分からなくもないが商取引の「いろは」が判っていない。

しかし、実際に行き違った事例は起きているのである!!!


着金の確認→領収証の発行という流れはお互いの為でもあるのだ!

一刻も早く領収証の発行を徹底するべきである!!!






稲垣俊勝さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。