トミー稲垣のブログ

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≪前編≫ 


先日、テレビ局の番組で、 

“ゴミ集積所まで、自分でゴミを持参することが大変だ” 

というご高齢の方に代わって、 

地域の中学生がボランティアとして、 

代わりにゴミを集積所まで運んでいる様子が、放送されていた。

 


 
 

同時に、東京都港区では、 

高齢者・障害者の方で、集積所まで自分でゴミを捨てにいけない人に限り、 

自宅まで訪問収集してくれる「戸別訪問収集サービス」を 

無料で行っているということも紹介されていた。

 


 
 

このテレビ局の番組では、地域の人々の心温まる助け合いの様子を、 

あたかも『美談』であるかのように放送していたが、 

私は決してそうは思わない。

 

本当に解決すべき問題点を見落としてしまっている。

 

一体誰のせいで住民同士が助け合わなくてはならない 

状況になってしまっているかを考えてみてほしい。 


 

我々は、『個人住民税』・『法人住民税』を 

それぞれ役所へ納税しているのだ。

 


 

 

しかし、ただ単に「時間と手間がかかる」という 

役所の勝手な都合で、無理矢理集積所を決めさせられ、 

わざわざその地点まで、自宅のゴミを持参させられている。

 


 

 

このテレビ局はこのような番組を放送して 

我々納税者の目を欺こうとしているが、本来であれば 

高齢者等、自らゴミを出しにいけない方だけに限定せず 

自宅及び事業所の敷地内まで、戸別収集をすべきではないのか。

 



 

 

私が住む町『代々木』の、とあるゴミ集積所には 

【不法投棄禁止 渋谷区役所・渋谷区内警察署】 

と書かれた看板が掲示されている。

 




 

 

そもそも、戸別収集にすれば、このような掲示をする必要は無くなる。

 

役所は、税金を使って看板を設置する前に 

“集積所ありき”の考え方を、まず改めるべきである。 

 

また、ゴミ集積所はデメリットだらけで、

たまたま自宅前が集積所になり、不法投棄や悪臭、 

カラスによるゴミの散乱など、 

大変な迷惑を被っている納税者もいるのである。

 



 

 

反対に戸別収集には、いくつもメリットがある。

 

どれを誰が出したゴミか判断できない集積所方式とは違って、 

自宅前や事業所前に出すため排出者が明確になり、 

「きちんと分別をしてだそう」というマナー意識の向上にも繋がるからだ。


 

港区のホームページを見ると、「戸別訪問収集サービス」は“無料”だと、 

やけに強調しているが、当たり前である。 

有料にするなど言語道断だ。

 

港区HP「戸別訪問収集サービス」URL 

https://www.city.minato.tokyo.jp/unei/kenko/fukushi/koresha/sekatsu/gomi.html

 


しかも、地域環境の美化やごみの減量、 

資源化に積極的に取り組んでいる集積所を表彰する 

『港区優良集積所表彰制度』という制度も実施しているそうだ。

 

港区HP「港区優良集積所表彰制度」URL 

http://www.city.minato.tokyo.jp/unei/20131028.html

 

「納税者をいい気分にさせて、自分たちは楽をしよう」という策略だろうが、 

余計なことに時間と税金を浪費するのはやめて、 

もっと頭を使って、合理的な方法(まさに「戸別収集」)を採用すべきである。 


 

ちなみに、この「戸別訪問収集サービス」は、 

条例などで定められているのかどうか、 

港区の清掃事務所に電話で問い合わせたところ、 

『港区戸別訪問収集実施要綱』で定められているそうだ。https://www.city.minato.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g104RG00001330.html  

(こちらのURLよりご参照いただけます。)



≪後編≫へつづく。
≪後編≫は10月18日(水)に更新します!

 
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