から。
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「国会でいろんな連携が進んだ。それを踏まえれば、半歩、一歩大きく進んでいける」
 「一致結束して、閉会中も(来年の)通常国会でも『桜疑惑』を追及する。安倍政権を総辞職に追い込み、政権を代えて立憲主義を取り戻す」

 事の経緯がわかりやすいです。タイトルもキャッチーなので、当記事にも使わせてもらいましょう。
 
 いち早く問題に斬り込んだのは宮本議員、招待者名簿の資料要求が発端となりました。なぜかドラムに喩えたらシンコペーションですね、ちょっと食いぎみに叩く技法。麺類に喩えればわんこそば。

 今も。
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 宮本徹(@miyamototooru)
〈 昨日で閉会しましたが、今日も満員電車に揺られ国会です。


 〉 12/10/08:52
〈 今日のヒアリング。ジャパンライフ元社員が証言。総理からの招待状によって、不安を持っていたお客さんが、ジャパンライフを信じるようになったと。社員も総理から招待状がくるので、すごい会社だ、長く続く会社だと思っていたとのこと。〉12/12/12:33
〈 今日のヒアリング。ききたいところは、〝内閣委員会に対して野党会派がだした質問項目と重なっており、回答を検討中なので、今日は答えを差し控える〟というのが続きました。内閣府からの回答は17日の理事会の予定。〉13:46

追記
 宮本徹(@miyamototooru)
〈 質問主意書の答弁書が閣議決定されましたが、何も答えていないに等しい。招待区分の番号の意味がわかる資料がないのに、なぜ、毎年同じ区分番号が付すことができるのか。過去の依頼実績を示す推薦依頼の文書なしに何をもとに毎年同じ規模の依頼を各省庁に行えるのか。なぜ、説明しないのですか。


 〉12/17/10:50
追記は以上。


 黄金色の木々はイチョウ? ほんと満員電車諸々おつかれさまです。


 ってわけで、エンディング。